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VW 新型ポロ国内試乗 その完成度やいかに!?

5代目ポロの氏、育ち

このところ、現地でデビューしたヨーロッパ車が日本に導入されるまでのインターバルが、ずいぶん短くなっている。今年ヨーロッパでデビューした5代目フォルクスワーゲン ポロが早くも日本で発売されたのも、そんな例のひとつだ。ただし、ヨーロッパではすでに1.2 TSI、つまり1.2リッターターボエンジン搭載車が追加されているが、日本で今回発売されたのは最初にデビューした1.4リッターNAモデルのみである。

ワルター・デ・シルヴァのデザイン監修になる、後半部にはこれまでのポロにはないややエモーショナルなラインを採り入れながら、その顔つきはゴルフVIと同類に仕上げられて兄弟同士であることを強調したボディを纏った5代目ポロ。そのボディサイズは3995×1685×1475mmと、全長を4m以下に、全幅を5ナンバーサイズに収めながら、先代より全長で80mm、全幅で20mm拡大している。一方、ホイールベースは2470mmと先代と変わっていないが、トレッドは先代よりフロントで45mm、リアで40mm広げられている。

ホイールベースが変わっていないことから想像されるとおり、プラットフォームの基本は先代ポロの改良型であるといえる。そういう意味ではゴルフVからゴルフVIへのモデルチェンジと同様の移行のし方だが、熱間成形した超高張力鋼板などを必要な部位に駆使して剛性アップと軽量化の両立を図った結果、車重は1.4コンフォートラインで1080kgと、先代の同モデルより60kgも軽くなっているのは注目に値する。しかも前記のように、ボディサイズは若干大きくなっているのだから、軽量化の価値は一段と高いわけだ。

ちなみに一緒に連れ出したミニ・ワンの3ドアボディは3700×1685×1430mm、ホイールベース2465mmで、全幅はニューポロと同じながら、全長は300mm近く短い。同じく1.4リッターのNAエンジンを搭載するが、車重は1130kgとポロより50kg重い。

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