【2025年上半期】レクサスはどのモデルが売れたのか? ダントツ首位&急上昇の2位~残念な最下位まで一挙紹介
掲載 更新 carview! 文:koensha 40
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NXは2位以下を大きく引き離して首位に立った。その人気の理由は、ラグジュアリーと実用性の高次元でのバランスにある。
デザイン、走行性能、安全性能をすべて高い水準で両立させており、完成度の高さが際立っている。加えて、高品質な素材や精緻な仕上げが施された内装、高い静粛性、快適な乗り心地といった点も評価されている。
PHEVモデル「NX450h+」は自宅での充電を活用するユーザー層に支持されており、レクサスの電動化戦略においても重要な存在である。都市部でも扱いやすいサイズ感や取り回しの良さも、幅広い層に受け入れられる要因のひとつだ。
2位のLBXは、レクサスが若年層の新規ユーザーを意識して投入したコンパクトクロスオーバーである。「ヤリスクロス」をベースにしながらも、デザイン、内装、走りの質感まで徹底して“レクサス化”されており、コンパクトながらも上級モデルに引けを取らない仕上がりとなっている。
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