第29回メディア4耐にカービューも参戦 今年も表彰台となるか!?
掲載 更新 carview! 文:編集部
掲載 更新 carview! 文:編集部
迎えたレース当日。11:15から練習走行がスタートした。1年ぶりに車両と対面したドライバーが、マシンの感触を思い出すように走行を重ねていく。練習走行残り10分。ノグチが走行を始めてすぐ、1台が最終コーナー外側のスポンジバリアに激しくクラッシュした。幸いドライバーに怪我はない様子だが、ここで赤旗が振られ、そのまま練習走行が終了となってしまった。
カートでしか練習できていなかったノグチにとっては、痛恨の赤旗終了となってしまった。昨年、初レースにして「超たのしい!!」と叫びながら走行したノグチも、この日は不安な表情を浮かべている。
迎えた予選。アタッカーは今年もウダガワ。なかなかクリアラップが取れずタイムが伸びない。トップから約1秒遅れの1分12秒011(27台中15番手)で予選を終えた。上位進出のために例年以上に気合が入っていたが、昨年から順位を1つ落とし「不甲斐ない…本当にすみません」と肩を落とす。
1位はゼッケン13番のENGINE ROADSTERをドライブした大井貴之氏。ゼッケン8番 ベストカー&おと週ロードスターを駆る山野哲也氏との激戦を制し0.011秒差でポールポジションを獲得した。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
計1500万円超えも! トヨタ新「アルファード/ヴェルファイア」のド迫力“モデリスタ仕様”初公開! めちゃ「ワイド&ボリューム感」がスゴイ、大人の超高級ミニバン用「最新フルエアロ」とは!
10年・10万kmはまだまだ通過点!? 愛車を長持ちさせるためにやっちゃダメな禁断の走り方とは
竹岡圭 K&コンパクトカー【ヒットの真相】日産サクラ「軽自動車の枠を超えた質感の高いインテリア」(2024年12月号)
ホンダ「ゴールドウイング ツアー」【1分で読める 国内メーカーの現行バイク】
やっと日本デビュー!! [コンパクトSUV]フロンクスがスズキらしさ全開な件
まだまだ日産は元気だ!! ノート オーラの激速モデル[オーテック・スポーツ・スペック]が攻めすぎてる件!
日本三名泉の一つ、下呂温泉を「水明館」のヒノキ風呂で満喫【風呂じまんの宿31選】
今季最終戦を前にKYOJO CUPシーズンエンドパーティーが開催。乾杯はミスター西山、TGR加地部長も挨拶
超斬新! 未来の「充電ステーション」のアーティスティックな造形にビックリ仰天!![復刻・2013年の話題]
夫の坪井翔もサポートし“同シーズン夫婦王者”を目指す斎藤愛未。ランク2位の翁長実希を襲うトラブル
メルセデスAMGの「ワンマン・ワンエンジン」の職人にインタビュー「世界中のオーナーからSNSを通じてメッセージが届きます」【みどり独乙通信】
ゴルフVIIよりも「上」? フルSKYACTIV搭載 マツダ3代目アクセラ 発売前試乗プレイバック【10年前の再録記事プレイバック】
【発売秒読み!?】マツダ、2.0Lチューンドエンジン×幌の高性能「ロードスター」市販予定仕様を公開【TAS25】
【ライバルもビックリの強烈さ】スズキ新型「ソリオ」公開! 「フロンクス」のクールなカスタム仕様も【TAS25】
【無敵の布陣完成】トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」一部改良。廉価版・PHEV・最上級4人乗り一挙追加…510万円から
【2025年もシークレットあるかも?】スバルがオートサロン出展概要発表 新色のBRZなど展示
【まるでドラマ】鴻海をけん制し、株価をV字回復させ、日産とホンダの統合を進める経産省の凄腕ぶり
【究極系ノートオーラ】デザインも中身も本気な「オーテック・スポーツスペック」登場。NISMOとの違いは?
【色褪せない美しさ】レクサス「LC」改良。剛性アップで走りが深化、内装もゴージャスに…1405万円から
いつまで待たせる? レクサス「GX」北米25年仕様の登場で日本発売の期待高まる。気になる価格は?
トヨタ「ミライ」改良 黒のアクセントがキマってる10周年特別仕様車を新設定&グレード構成変更など
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!