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【230万円】一長一短ありますが…インプレッサの最安グレード「ST」はアリかナシか?

【230万円】一長一短ありますが…インプレッサの最安グレード「ST」はアリかナシか?

スバル インプレッサ ST

一定のニーズがあるハッチバック

現行型のスバル「インプレッサ」は2022年11月に世界初公開され、日本では2023年4月に発売。それまで設定されていたセダンが廃止されハッチバック1本となりました。車名は「インプレッサ スポーツ」から「インプレッサ」に回帰しています。

姉妹車の「クロストレック」はSUVらしいギア感あふれるデザインですが、インプレッサはオーソドックスなハッチバックスタイル。

インプレッサクラスのハッチバックは取り回しがしやすいだけでなく、室内も適度な広さが確保されており使い勝手の良いサイズといえます。

また、SUV隆盛の昨今、一定数存在する「SUVが好きではない」もしくは「必要ではない」というニーズに応える、ある意味大事なカテゴリーでもあります。

現行型インプレッサのグレードは3種類。価格は、最上位グレードの「ST-H(4WD)」が321万2000円、最廉価はエントリーグレードの「ST(FWD)」で229万9000円となっており、その価格差は91万3000円。

FWD同士で比較すると、ST-Hは299万2000円で、STと69万3000円の差があります。では、コスト重視でSTを選ぶのはアリなのでしょうか?

ということで、今回は「インプレッサの最安グレード“ST”はアリなのかナシなのか?」装備を見ながらチェックしていきます。

(次のページに続く)

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