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【予想CG公開】トヨタ「ハイラックス」次期型はPHEV初採用? GA-Fプラットフォームで進化

【予想CG公開】トヨタ「ハイラックス」次期型はPHEV初採用? GA-Fプラットフォームで進化

トヨタ ハイラックス 次期型予想CG 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

電動化でライバルと差別化図る

次期ハイラックスは、ランドクルーザーやタンドラなどに採用されている「GA-F」アーキテクチャを一部共有しつつ、現行プラットフォームの要素も取り入れる構成になる可能性があります。

パワートレインには、2.4Lおよび2.8Lの直列4気筒ディーゼルターボエンジンを採用したハイブリッドモデルが用意され、トランスミッションは6速AT、駆動方式は後輪駆動と全輪駆動が設定される見通しです。

注目すべきは、ハイラックス史上初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様の登場が期待されている点で、バッテリーEV(BEV)の設定も噂されています。

ただし、ハイブリッドシステムがディーゼルかガソリンか、あるいはその両方に対応するのかは現時点で明らかになっていません。

もしPHEV仕様が実現すれば、BYDの「シャーク 6」や最大のライバルであるフォード「レンジャーPHEV」との真っ向勝負となります。

レンジャーPHEVは2.3Lガソリンターボガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせ、優れた牽引性能と約45km(28マイル)のEV走行距離を実現しています。

(次のページに続く)

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