パワーも快適性も装備も“軽バン”をブッちぎり。遊びもOK「Nバンイー」に向いてる人、いない人
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:ホンダ技研工業 16
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:ホンダ技研工業 16
さまざまなコーナーと路面のうねりなどが組み合わせられたハンドリングコースも走らせた。最重量物のバッテリーが床下に敷き詰められていることもあって、最初のコーナーで低重心であることを感じさせる。大げさではなく背高なワゴンを運転している感覚がまったくない。楽しい。楽し過ぎる。
ただし寿命を重視した商用車向けタイヤが装着されていて絶対的なグリップ力が低いので調子に乗ってはいけない。遊びに使っても楽しめるものの、遊びのために開発したクルマではない。
日本の電気自動車の得意技である給電機能も完備。コンセントから1500Wの電力を取り出せるし、災害時などに外部給電器を繋げばより大きな出力の電力も取り出すことができる。給電で電力を使い切って車両が文鎮化してしまわないように、電力残量が設定値に達すると給電を停止する装置も付いている。
すべての電気自動車に言えることだが、Nバンイーもすべての人に向いているわけではない。まず大前提として基礎充電が可能な環境(自宅や職場など日常的に駐車する場所で普通充電ができる環境)にある人でないと真価は発揮できない。
日々の走行距離が定まっておらず、急に遠出したくなるような人にも向いていない。でもそうじゃない人たちにとっては最高のツール兼おもちゃになると思う。
(終わり)
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