【本当はどうなの?】再々販「ランクル70」オーナー評価…燃費、盗難など「不便」は当り前。MT待望論も
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 90
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 90
ランドクルーザー70は、基本設計が1984年当時からほとんど変わっておらず、現代のクルマとしてはかなりレトロな雰囲気を持っています。
しかしそのレトロさこそランドクルーザー70の魅力の1つであり、ユーザーの高評価のポイントもデザインに集中しています。
「40年変わらないデザイン」、「他には変え難い普遍的な良さ」、「不朽の格好良さ」などのコメントも多く、ランドクルーザー70の購入を決める上でデザインが決め手となったユーザーも多いようです。
またデザインの副次的な効果として、見切りの良さを挙げるユーザーも多く見られます。
ランドクルーザー70は直線的なボディラインで構成されており、全長5m弱の大柄なボディながら、「四角いボディは見切りが良い」、「女性も運転しやすい」という意見もみられました。
現代基準では仕様や装備などで不便さを感じるランドクルーザー70ですが、レトロなデザインがもたらす魅力と運転のしやすさは、最新モデルにはないランドクルーザー70独自の魅力と言えそうです。
(次のページに続く)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
何十年経っても「同じ姿で出ています」! 誰が見ても「初代」と「現行」が同じ車種だとわかるクルマ5選
[エクスフォースハイブリッド]爆誕!! 早くも受注開始!! 日本市場導入も期待大!?
トヨタ「ランドクルーザー250」ガソリンVSディーゼル実際どう? ガソリンは「NA“軽自動車”並みの加速」って本当? 実際に乗り比べてみた
【語ろう! クルマの魅力02】魅力モデル続々! 最近、大いに気になるクルマたち
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】英雄になり損ねた偉大な先駆車[初代シビックハイブリッド]
軽ハイトワゴンのスタンダード、スズキ ワゴンRヒストリー【名車の生い立ち#11】
普段の足もこれで1台でオールOK! 毎日使えるスポーツカー5選
トヨタ新型「セリカ」登場へ! ミッドシップ化? SUV化? ハイパワーなターボ×「高性能4WD」搭載!? 「GRセリカ」で商標登録もあった待望の「復活モデル」どんな車に?
【試乗】走り最優先のマツダ CX-60が乗り心地を改善、より多くのユーザーに走りの良さをアピール
約5500万円で落札! 歴代オーナーがすべて女性というディーノ「246GT」がオークションに登場…40年間ひとりの女性が大切に持っていた個体が美しすぎる
「買うクルマがない」とか言われてるけどそんなことないよ…いま日産で買って嬉しい現行車3選
おじさんになった今だからこそ味わえる!! [個性爆発グルマ]列伝
【本当はどうなの?】現行型「プリウス」購入者はデザインや走りを高評価…先代にはなかった不満も
【おすすめを教えます】絶滅危惧種マツダ「ロードスター」の選び方 軽量FRスポーツに乗るなら今しかない!
「ランクル300」いよいよマイチェン秒読み!? 室内装備を進化させつつ販売再開か。予想価格は525万円から
【かわいくて頼もしい】フィアット初のMHEVモデル「600ハイブリッド」が今年6月に日本発売、燃費23km/Lと経済性もまずまず!
“世界の人気車”なのに販売50位に失速。トヨタSUVの大黒柱「RAV4」に何が起きているのか?
存続か、消滅か? 次期「RAV4」が握る「新型ハリアー」の行方。フルモデルチェンジでどうなる?
2代目「NSX」はなぜヒットしなかったのか? 理由は“意識高い系”の技術とブランディングだった
ファンな走りと実用性だけじゃない! 新型「ゴルフ“8.5”GTI」は“DCC”で快適性までも手に入れた
打倒「アルファード」への秘策は? 26年度登場の新型「エルグランド」は日産復活の起爆剤となるか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!