【次期マツダCX-5予想】2025年後半頃に登場、大きさ変わらず人気のディーゼル廃止でフルハイブリッドがメインか?
掲載 carview! 202
掲載 carview! 202
国産SUVを代表するクルマのひとつといえるマツダ「CX-5」。そのコストパフォーマンスの高さや使い勝手の良いサイズ感、パワフルで低燃費なディーゼルエンジンの設定などから、日本国内でも幅広い層から支持を受けてきました。
しかし、現行モデルは発売からすでに9年目にさしかかり、そろそろフルモデルチェンジに期待する声が高まりつつあります。
初代CX-5は2012年、2代目となる現行型は2017年春に国内発売。このスパンで見れば、2025年を迎えた現在、すでに新型が登場していてもおかしくありません。
どうして人気車であるはずのCX-5の次期型の登場が遅れているのか? そもそも次期CX-5は本当に出るのか? もし出るのであれば、どのような内容になるのか? みなさんが気になっているであろうこの3点を考察してみました。
(次のページに続く)
>>8年目でも堅実に売れているCX-5のフォトギャラリーはこちら
|あわせて読みたい|
>>【苦戦中】販売ランキングで軒並み30位以下に沈むマツダ…装備充実の4グレード追加でテコ入れなるか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
落胆するハジャー「絶対入賞できると思っていた。1ストップ戦略だったら、と思わずにいられない」
「アメリカに振り回されるのは嫌だ!」ウクライナ「F-16」に見切りつけるか? 欧州製戦闘機の導入増やす意図も
【ドイツ】全長3.7m! トヨタ最小SUV「アイゴX」ユニークすぎるスタイルがスゴい! 低価格&低燃費な“小さいクルマ”が支持されるワケ
フィアット『グランデ パンダ』、スペイン女性誌で「最優秀シティカー」に選出
1800万円の豪華絢爛なキャンピングカー誕生! トヨタ「コースター」ベースでロングソファとツインベッドルームを実現した「ボーダーバンクス タイプTL」とは
国交省、スキャンツール補助金の受け付け 3月31日から開始
トヨタ、EV戦略見直し、福岡県の電池新工場の建設計画を延期[新聞ウォッチ]
無人搬送サービスや第5世代移動通信システム、eve autonomyが出展へ…関西物流展2025
カーナビ受信料徴収に批判の声続々! NHKは「放送をスクランブル化すれば良い」「放送法が今の時代にそぐわない」の声も! 警察捜査車両のカーナビ38台がNHK受信料「未払い」、みんなの反響は?
メルセデスAMG『GT』新型に頂点「63 PRO」、603馬力ツインターボ搭載…今春米国発売へ
アメリカン? クルーザー!? 一体どっちが正しいの?2種類ある呼び方の理由とは
原付免許で乗れる110ccのホンダ『スーパーカブ』発表、発売時期は「もうしばらく」…大阪モーターサイクルショー2025
【4300万円以上!】タレントのユージがSNSで披露したマクラーレン「750Sスパイダー」はどんなクルマ?
【いつになったら買えるの?】「ランクル300」改良。盗難防止機能が拡充、525万円から…受注は今も停止中
【ただいま新型セリカ開発中】当時のヒット映画にも登場した伝説のラリーカー「GT-FOUR」ってどんなクルマ?
ようやく発売「クラウンエステート」。買って損はない5つの理由と、覚悟するべき微妙なポイント
豪華仕様「アルファード・スペーシャスラウンジ」が「レクサスLM」に逆立ちしても敵わない点とは?
【ぐるぐる変わってまぎらわしい?】アウディのモデル名が“迷走”中。理由は「中国の新ブランド」にあった
【復活の噂で話題】世界を魅了した三菱「パジェロ」の初代モデルが“SUVの元祖”と言われる理由
【実現したら奇跡】ダイハツが試作した軽量スポーツ「GRミライース」が自動車界をザワつかせる理由
エアレースパイロット室屋義秀選手が語る…空の知見を生かしたレクサス流の“もっといいクルマづくり”
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!