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スズキ新型「スペーシアギア」発売。専用装備とジムニー顔でより便利&アクティブに! 約195万から

スズキ新型「スペーシアギア」発売。専用装備とジムニー顔でより便利&アクティブに! 約195万から

スズキ新型「スペーシアギア」

アウトドア系ハイトワゴンの元祖が2代目に

スズキは9月20日、新型「スペーシアギア」を発売した。

スペーシアギアは、「スペーシア」をベースにアクティブなスタイルを融合した、新ジャンルの軽ハイトワゴンとして2018年に初代が登場。その後他メーカーも追従し市場が大きく盛り上がるなど、スズキらしいエポックメイキングなモデルとして好評を博した。

◎あわせて読みたい:
>>ついに軽にも後席オットマンが! 全方位進化した新型スペーシア&スペーシアカスタム発表

今回ベースとなるスペーシアのフルモデルチェンジに伴い2代目へと進化した。新型のコンセプトは「アウトドアライフに欠かせないアクティブ軽ハイトワゴン」。新型スペーシアに採用された便利機能や使い勝手などはそのままに、アウトドアに配慮した専用装備を採用する。

フロントでは、アウトドアシーンで活躍するデジタルガジェットをモチーフに、スペーシアギアらしい丸目のLEDランプを採用しながら、同社の軽クロカン「ジムニー」を彷彿とさせるメッキブロックのフロントグリルをあしらい力強い印象に。

ボディ前後にはスキッドプレートを、ボディサイドには多角形ブロックをイメージしたグラフィックのサイドアンダーガーニッシュを装備しすることでSUVらしさをアピールしている。

さらに、プラスネジをモチーフとした専用の14インチアルミホイールや、オレンジのアクセントを効かせたガンメタリックのエンブレムなど、スペーシアギアらしい遊び心溢れたデザインを採用している。

(次ページに続く)

>>新型スペーシアギアのデザインを写真でチェックする

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>>【悲報】世界各地で発売済み「ジムニー5ドア」の日本発売が2026年に遅れるかもしれない理由

#スズキ #スペーシア #スペーシアギア #新型 #軽自動車

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みんなのコメント

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  • 2024/9/21 22:47

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    4駆ターボで1トン以下は流石です。実質20万円以上の値上げですが時代の流れでしょうか。

    デリカミニは4駆、ターボで1トン超えてますから。
    先代スペーシアギアからデリカミニに乗り換えましたが待っていたほうが良かったかもしれません。
    デリ丸可愛かったのでデリカミニを買っちゃいました。
    普段使いではなく休日の1人キャンプ用です。

  • 2024/9/21 15:02

    違反報告

    こうした自動車を都会ファッションで乗るなら良いけど、ドライブ旅行に使うのはギャンブルに過ぎる。ナロートレッドに高重心はセダン系登録車と同じ速度で走れない。整備不良(ほぼタイヤ)ならカーブを曲がれず対向車線に飛び出し、ヤフーニュースになる。
    しかも、こうした自動車に限って軽トラを煽る。軽トラの方が(空荷なら)コーナリング性能高いから。遅いのは捕まりたくないからだから。
    対向車線に飛び出して、相手が大型なら良いけど、二輪車なら「人殺し」になるんだよ。

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