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スズキ新型「スペーシアギア」発売。専用装備とジムニー顔でより便利&アクティブに! 約195万から

スズキ新型「スペーシアギア」発売。専用装備とジムニー顔でより便利&アクティブに! 約195万から

スズキ新型「スペーシアギア」

スペーシアギアらしい機能性と遊び心が随所に

ボディカラーは、先代は鮮烈なイエローが象徴的だったが、新型では「ミモザイエローパールメタリック」や「ソフトベージュメタリック」などトレンドであるアースカラーにガンメタリックのルーフ色を配した2トーン6色、モノトーン3色の9パターンを用意する。

インテリアでは、撥水加工シートや防汚タイプのラゲッジフロアなどを専用で装備。シート表皮には山の稜線や歯車、タイヤパターンをイメージした柄が施され、エンボス加工と相まってスペーシアギアらしい遊び心と機能性を両立している。

また「ビッグオープントレーガーニッシュ」や「インパネボックス」に、カーキグリーンを配することでツールボックスのような頑丈さを表現。前席背面のシートバックアッパーポケットは、サコッシュバッグをイメージしたメッシュタイプとし、山を登るスペーシアギアをイメージしたイラストタグを装着することでアウトドア感を強調している。

>>新型スペーシアギアのデザインを写真でチェックする

そのほか、スペーシアにも採用され好評のマルチユースフラップや、ステアリングヒーターなども標準で装備することで快適性も高めたほか、スズキ最新の先進安全装備「デュアルセンサーブレーキサポートII」を搭載し、全車速追従機能・停止保持機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)や、車線維持支援機能も採用するなど、ベースであるスペーシア同様高い安全性も兼ね備えている。

(次ページに続く)

◎あわせて読みたい:
>>新型スペーシア&スペーシアカスタム試乗 車内で過ごす時間が増えた時代に合わせたクルマ作り
>>とにかく人気の三菱「デリカ ミニ」 ターボ&4駆モデルが一番売れている理由とは?

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みんなのコメント

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  • 2024/9/21 22:47

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    4駆ターボで1トン以下は流石です。実質20万円以上の値上げですが時代の流れでしょうか。

    デリカミニは4駆、ターボで1トン超えてますから。
    先代スペーシアギアからデリカミニに乗り換えましたが待っていたほうが良かったかもしれません。
    デリ丸可愛かったのでデリカミニを買っちゃいました。
    普段使いではなく休日の1人キャンプ用です。

  • 2024/9/21 15:02

    違反報告

    こうした自動車を都会ファッションで乗るなら良いけど、ドライブ旅行に使うのはギャンブルに過ぎる。ナロートレッドに高重心はセダン系登録車と同じ速度で走れない。整備不良(ほぼタイヤ)ならカーブを曲がれず対向車線に飛び出し、ヤフーニュースになる。
    しかも、こうした自動車に限って軽トラを煽る。軽トラの方が(空荷なら)コーナリング性能高いから。遅いのは捕まりたくないからだから。
    対向車線に飛び出して、相手が大型なら良いけど、二輪車なら「人殺し」になるんだよ。

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