新型スペーシア&スペーシアカスタム試乗 車内で過ごす時間が増えた時代に合わせたクルマ作り
掲載 carview! 文:塩見 智/写真:小林 俊樹 10
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2013年に登場し、軽ハイトワゴン市場の拡大とともに、というか自らも同市場の拡大に大きく貢献しながら、2世代を通じて国内累計販売台数130万台を超えるヒット車種のスペーシア。この度フルモデルチェンジして3代目となり、ライバルの進化に応えるように、備わっているべき性能、機能が装備された。
顔つきの異なるスペーシアとスペーシアカスタムの2本立てで、これまで通りエンジンはターボとノンターボがあり、カスタムでのみターボを選ぶことができる。
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激しい競争の結果、動力性能、燃費性能、それに車内の広さが各社ハイレベルで横並びとなった軽ハイトワゴン。新型はそれらを維持したうえで、安全性能と便利機能を充実させてきた。シートやシートバックテーブルが進化して後席の快適性が増したほか、電動パーキングブレーキが備わり利便性がアップした。衝突被害軽減ブレーキの検知性能がアップし、安全性も向上した。(続く)
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