【大・中・小】どれも似ている? わかりにくいマツダのSUVラインアップ。各モデルの特徴と、失敗しない選び方
掲載 carview! 文:koensha 81
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CX-5は2012年に初代が登場して以来、マツダのSUVラインアップを牽引してきた代表的モデル。現行の2代目は2017年から販売されており、デザイン性、走行性能、内装の質感において高い評価を受けている。
パワートレインはガソリンとディーゼルが用意され、幅広いニーズに対応する。内装は上級感のある仕立てで、価格帯を考えるとコストパフォーマンスが高い。
ただし登場から時間が経過しているため、最新の安全支援技術や電動化の面では新しいCX-60に譲る部分もあるが、値段を考えればいまもなお十分魅力的だ。
そして現在注目されるのは新型CX-5の動向だ。マツダは「スモール商品群」と「ラージ商品群」の2本立て戦略を進めており、その橋渡しとなる中核モデルとして新型CX-5が2026年に国内投入されると予想されている。
新世代デザインと電動化技術を採用し、再び国内販売の主力SUVとしての役割を担うことができるだろうか。
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