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新型「リーフ」のデザイン・航続距離に高評価。500万円超の価格は「購入しづらい」「難しくはない」と真っ二つの結果に

26年2月には価格を抑えた「B5」も登場

このように、デザインや走行性能、航続距離の向上を評価する声が多く寄せられている一方で、価格設定や一部の装備内容に関しては懸念の声もあります。

それでも、「歴史あるモデルの改良は期待値が高くなるため批判も出やすいが、確かな進化を感じるクルマだと思うのでぜひ乗ってみたい」といった前向きな意見も多く、リーフへの関心の高さがうかがえます。

さらに、最大150kWの急速充電に対応しており、35分で充電量を10%から80%まで回復できることから、長距離ドライブでもストレスなく走行することができる点も新型リーフの魅力と言えそうです。

実際に、リーフは2019年に電気自動車として史上初のグローバル累計販売台数40万台を達成しており、世界的にも評価の高いモデルであることが示されています。

加えて2026年2月には、55kWhバッテリーを搭載し価格を抑えた「B5グレード」の発表も予定されていることから、今後の日産のBEVの展開に期待が高まっています。

(終わり)

(写真:日産、テスラ)

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