【盲点】新型「リーフ」と国産SUVの「PHEV車」を比べてみたら、価格もスペックも似ていて“非常に悩ましい結果”に…
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 23
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日産のBEV「リーフ」の第3世代モデルの予約が10月17日よりスタートします。日本仕様はどんな内容だったのか? そして、「リーフ」のライバルとして、国産PHEVをピックアップしてみました。
ライバル比較の前に、新型「リーフ」が3代目となって、どのような内容になったのかを紹介します。
まず、新型「リーフ」の最大の特徴は、クロスオーバー化です。
これまでの「リーフ」はCセグメントのハッチバックでしたが、3代目の最新モデルは、Cセグメントのサイズ感をそのままに車高を高め、クロスオーバー化されました。しかも、ルーフ後端をなだらかに傾斜させた、いわゆるクーペ風のフォルムになっています。
また、兄貴分となる日産「アリア」と同じEV専用の「CMF-EVプラットフォーム」をはじめ、モーター/インバーター/減速機の3つを一体化したEVパワートレインや、先進運転機能「プロパイロット2.0」など、日産の最新技術が数多く採用されています。
モーターの最大出力は160kW(218PS)で、最大トルクは355Nm。車両重量は1880~1920㎏。駆動方式はFFのみとなっています。
今回発表された「リーフ」は「B7」グレードで、78kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は702kmを達成します。
販売はさらに細かくグレードが用意されており、スタンダードの「B7 X」グレードで518万8700円、上位の「B7 G」グレードで599万9400円。上質な内外装を装着した「AUTECH」グレードは651万3100円です。
先代並みの補助金が受けられると想定した場合、実質価格は約430万円~からになりそうですまた、来年2月にはバッテリー容量を55kWhに減らした「B5」グレードも導入が予定されており、その場合、実質価格は350万円ほどになりそうとか。
先代モデルが60kWhのバッテリー容量で525万3600円~583万4400円だったことを考えると、性能アップさせつつもスタート価格を抑えており、お買い得感が感じられるようになっています。
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