「リーフ ニスモ」追加の可能性は? 日産幹部「要望があれば応える」欧州メディアで話題に
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 22
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海外メディアでは、新型「リーフ ニスモ」の開発について、ジャーナリストと日産のやりとりが報じられているようです。
それらのニュースによると、、リーフ ニスモは現時点で正式なプロジェクトとしては始動していませんが、ユーザーからの要望次第では実現の可能性があるとのことです。
北米日産のシニアマネージャー、クリスチャン・スペンサー氏は、ニスモブランドの位置づけが地域によって異なるとコメントしています。
「ニスモブランドは世界中でさまざまな形で展開されています。日本ではBEVの世界にも深く根付いています」と同氏は話しました。
日本では「アリア ニスモ」がすでに市販されていますが、北米ではニスモバッジは「フェアレディZ」や「GT-R」といった高性能モデルに限られています。
スペンサー氏は「アメリカでは運転環境が異なるため、ニスモに求められる要素も違います」と述べ、「日本の道路は狭く勾配も多いため、ニスモモデルの性格も少し変わってきます」と補足しています。
(次のページに続く)
#日産 #リーフ #ニスモ #電動スポーツカー #EVニュース
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