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【360万円の最安グレード】日産エクストレイルの「S(FWD)」はアリかナシか、装備をチェックしてみた!

【360万円の最安グレード】日産エクストレイルの「S(FWD)」はアリかナシか、装備をチェックしてみた!

日産 エクストレイル

先代から引き続き日産の売れ筋商品

現行型の日産「エクストレイル」は2022年7月に発売しました。全グレードがハイブリッドの「e-POWER」化され、発電用エンジンには日産の最新技術である、可変圧縮比を採用した1.5L直列3気筒の「VCターボ」エンジンを搭載しました。

4WDシステムも一新され、BEV(フルバッテリー車)のアリアなどに採用されている電動駆動4輪制御システム「e-4ORCE(イーフォース)」を採用。その他にも、プラットフォームも刷新するなど全方位アップデートされ、商品力を高めました。

エクストレイルは先代から引き続き「ノート」、「セレナ」に次ぐ日産の売れ筋商品であり、2024年も毎月2000~3000台ペースでコンスタントに売れています。

北米ではマイナーチェンジモデルがすでに発売されていますが、国内では今のところアナウンスがありません。

グレードと価格は以下の通り。

エントリーグレードの「S(FWD)」(360万1400円)と最高値の「オーテック アドバンストパッケージ eフォース」(533万2800円)の価格差は173万1400円。オーテックはやや特殊なグレードともいえるので、標準グレードで最高値の「G eフォース」(475万2000円)と比較しても115万600円の差があります。

では、一番安価なガソリンのS(FWD)を買うのはアリなのでしょうか? 装備を中心にチェックしていきたいと思います。

(次のページに続く)

>>日産エクストレイルの内外装フォトギャラリーはこちら!

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>>「エクストレイル」大幅MC版も。25年国内発売される新型ミドルクラスSUVの顔ぶれが豪華すぎる

#日産 #エクストレイル #Sグレード #FF #グレード選び

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