4シリーズグランクーペ、カッコよさも使い勝手も
掲載 更新 carview! 文:岡崎 五朗/写真:菊池 貴之
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リアの大開口化によるボディ剛性低下も杞憂だった。3シリーズセダンをベースとしながら、要所要所に補強対策を施した4シリーズクーペと同等の剛性感を確保している。おそらく、ブラインドテストをしたらクーペかグランクーペかを言い当てるのは難しいだろう。3シリーズセダンとの違いはすぐにわかるが、クーペとグランクーペの乗り味は限りなく近いということだ。ボディもサスペンションも19インチのランフラットタイヤをほぼ完璧に履きこなし、荒れた路面でも上質な乗り心地を提供してくれる。このあたりは、固いランフラットタイヤとのマッチングに課題を残す新型Cクラスに対する大きなアドバンテージである。
路面に張り付くという表現がぴたりと当てはまるコーナリングは痛快そのもの。狙ったラインを針の穴を通すような正確さでトレースする能力において、このクルマの右に出るクルマを見つけるのはかなり難しい。
鼻先の軽い428iは、そんな特性に軽快感が加わる。曲がりくねったワインディングロードやS字の切り返しで確かに感じられる軽快なフットワークは、クルマを操る愉しさをよりわかりやすい形で伝えてくる。価格や燃費面でのアドバンテージだけでなく、「曲がる」という行為を積極的に楽しみたい人にも428iはオススメだ。もちろん、絶対的な動力性能は435iに及ばないが、4気筒としてはトップレベルの振動特性と静粛性を含め、乗っていて不満を感じることはない。420iの試乗はできていないが、少なくとも428iを選んでおけば、BMWらしい走りを満喫できること請け合いだ。
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