4シリーズグランクーペ、カッコよさも使い勝手も
掲載 更新 carview! 文:岡崎 五朗/写真:菊池 貴之
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2016年に我々は年間200万台を販売するメーカーになる。BMWがこの目標をブチあげたのは2007年秋のこと。それを実現するべく、BMW内ではラインナップの大幅拡大が決定された。勘のいい人ならもうお気づきだろう。このところのニューカーラッシュは「200万台」という数字から逆引きされたものなのである。
そんな攻めの姿勢が功を奏し、BMWグループ(BMW+MINI+ロールスロイス)の販売台数が今年200万台を超えてくるのはほぼ確実。アメリカのサブプライムローンに端を発した金融危機と不況を乗り越え、2年前倒しで計画を達成したのは驚きだ。しかも高い利益率を見れば、安売りで台数を無理やり伸ばしたわけでもない。そう、BMWはいまとんでもなく元気なのだ。
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