【初撮影】アルファロメオ新型「ステルヴィオ」は洗練されたクーペSUVへ進化。頂点「クアドリフォリオ」は1000PSに到達!?
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 3
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 3
パワートレインにも大きな進化が見られそうで、新型にはバッテリーEVとハイブリッドモデルが設定されることが公式に発表されています。
詳細はまだ不明ですが、アルファロメオの元CEOであるジャン=フィリップ・インパラト氏は以前、高性能版の「ステルヴィオ クアドリフォリオ」が、フル電動化により最高出力1000PSを発揮する可能性があると示唆しており、期待が高まります。
また、ガソリン仕様は新型チャージャーの直列6気筒ツインターボエンジンを採用するという憶測もありますが、まだ公式には確認されていません。
技術面では、無線アップデートにより高度な運転支援システム(ADAS)を実現にする電子アーキテクチャ「STLAブレイン」も搭載されます。スクープ班はキャビンを一瞬確認することができましたが、前モデルよりもかなり大きなインフォテインメントスクリーンが搭載されているようです。
新型ステルヴィオのワールドプレミアは、遅くとも2026年内と思われます。また、ステルヴィオに続いてクロスオーバーファストバックとなる新世代の「ジュリア」も登場します。
新型ジュリアは、前モデルと同様ステルヴィオのシャシーやパワートレインといった最新技術を共有するでしょう。
(終わり)
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ジープ、アルファロメオ)
|あわせて読みたい|
>>レクサス「LFA後継」は限定車にならず。8月発表、価格は3000万円級に
>>「RAV4」次期型はこうなる! 新プラットフォーム&ハンマーヘッド
>>2代目「カローラクロス」もハンマーヘッド+グリルレスに。GRも設定
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
新車218万円! 新「“4WD”コンパクトSUV」に大反響! 「ターボ」エンジンדヨンク”初搭載! 全長4m切りの“ちょうどいいサイズ”に「欲しい」の声も! スバル「新レックス」が話題に
シリーズ屈指の人気作「エアジョーダン6」に高級感ある“くすみカラー”が登場! 高級ストリートブティックとのコラボ作は“ハイセンスなアクセント”が魅力です
海外F1記者の視点|F1レギュラーシートを失った角田裕毅。2026年はレッドブルのリザーブに……彼はこれからどこへ向かう?
「とろろ」がウマい!! 新東名「遠州森町PA」でいただく和定食 バイクで行く高速道路グルメ
トヨタ渾身の新型「GR GT/GT3」世界初公開!“公道を走るレーシングカー”の実力とは
2025冬の夜を彩る光の王者たち!? 全国1000か所を超える中から「日本三大イルミネーション」を選出 ネットでは「スケールが想像以上だった!」といった声も
トミカ55周年:公式ファンクラブ創設と「REBORN」展開を発表---TGR新型車も商品化
前にコンテナ車がきたら解読してみて! 書かれた文字や記号をみればコンテナの正体がまるわかり!!
10年後も大活躍間違いなし!! トヨタ GRヤリス完成度が高すぎる件
どうなる? 軽EVウォーズ【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
マツダ「次期MAZDA 2」!? 新型「コンパクトカー」に大注目! “ちいさなボディ”に次世代「魂動デザイン」採用! 美しい「ネオ・オーセンティック」仕上げの「ビジョン・クロスコンパクト」についてデザイナーに聞いた!
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
【コメント欄で激論】「今更日本で発売されても遅すぎる」…新型「CR-V」実車公開の記事が話題
【ほぼ300万円】“高い軽など売れぬ”論を粉砕…新型三菱「デリカミニ」を買う人々は本当に気が知れないのか?
次期「スカイライン」は「フェアレディZ」と「GT-R」の“中間”を目指すと日産。クロスオーバー復活の可能性も噂に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!