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【初撮影】アルファロメオ新型「ステルヴィオ」は洗練されたクーペSUVへ進化。頂点「クアドリフォリオ」は1000PSに到達!?

【初撮影】アルファロメオ新型「ステルヴィオ」は洗練されたクーペSUVへ進化。頂点「クアドリフォリオ」は1000PSに到達!?

アルファロメオ ステルヴィオ

より洗練されたクーペシルエットに進化

新型ステルヴィオは、ダッジ「チャージャー」、ジープ「ワゴニアS」、そして近日発売予定のジープ「リーコン」などで採用されているステランティスの「STLAラージプラットフォーム」を採用したヨーロッパ初のモデルです。

>>リーコン、チャージャー、ワゴニアSを写真で見る

このプラットフォームは、将来的にはステランティスブランドのより多くのモデルのベースとなることが予想されています。しかしステルヴィオは、そのブランドのルーツを忘れないように、スポーティさを維持することを目指し開発が行われているようです。

ボディサイドはよりスポーティなスタンスとなっており、改良されたプロポーションにより洗練されたクーペSUVのシルエットを実現しているようです。

このプロトタイプも3本スポークのアルミホイールを装備しており、特にホイールベースは現行ステルヴィオよりも少し長くなることが予想されます。

ルーフラインは一体型リアスポイラーからリアエンドまで厳重にカモフラージュされていますが、現行型よりもさらになだらかに傾斜する可能性があり、スポーティな雰囲気がよりいっそう高められそうです。

リアセクションを見ると、以前ティザーで示されていたように三角形のLED テールライトが搭載されることがほぼ確実と思われます。

(次のページに続く)

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