マツダCX-30のオススメは高速道路で美点多いディーゼル。後席や硬めの乗り心地は要確認
掲載 更新 carview! 文:五味 康隆 /写真:菊池 貴之 2
掲載 更新 carview! 文:五味 康隆 /写真:菊池 貴之 2
【 CX-30 20S Lパッケージ(4WD) 】
全長×全幅×全高=4395×1795×1540mm
ホイールベース=2655mm
最低地上高=175mm
車両重量=1480kg
乗車定員=5名
エンジン=2.0L直列4気筒直噴ガソリン
最高出力=115kW(156ps)/6000rpm
最大トルク=199Nm(20.3kg-m)/4000rpm
使用燃料=レギュラーガソリン
トランスミッション=6速AT
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=215/55R18
最小回転半径=5.3m
WLTCモード燃費=14.8km/L
車両本体価格(消費税10%込み)=303万500円
【 CX-30 XD Lパッケージ(FF) 】
車両重量=1460kg
乗車定員=5名
エンジン=1.8L直列4気筒直噴ディーゼル
最高出力=85kW(116ps)/4000rpm
最大トルク=270Nm(27.5kg-m)/1600~2600rpm
使用燃料=軽油
トランスミッション=6速AT
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=215/55R18
最小回転半径=5.3m
WLTCモード燃費=19.2km/L
車両本体価格(消費税10%込み)=306万9000円
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
免許なしで楽しめるトヨタのライド型アトラクション、横浜に登場! 4輪独立モーター制御の『FUNVE』
ホンダの2輪用電動過給機エンジンが話題だが、4輪では既に採用例あり! では電動化過給機のメリットとは?
愛車の維持費がますますお得に!? アルファロメオ、「ジュニア エレットリカ・スペチアーレ」「トナーレPHEV」の所有体験をさらに充実へ
最後のラリージャパンは試練の連続に。眞貝/安藤が6年過ごしたTGR-WRJに別れ「幸せな経験でした」
車中泊のプロ・森風美が行ってよかった! おすすめキャンプ場5選【西日本編】
WRCタイトルまであと1歩届かず。トヨタとの激闘に敗れたヒョンデ「もっと上手くやる必要がある」タナク戦線離脱が大きな影響
CES 2025 メディアデイズにトヨタなどが登場
【ヤマハ】コミューター「TRICITY300」および船外機が JIDAデザインミュージアムセレクションに選定
トヨタ『プリウス』などリコール…操舵不能となるおそれ
ガソリン税に50年以上も上乗せ、暫定税率見直しへ…JAFが声明発表
2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
数減らす「中央線が変わります」 国道1号でも“変移システム”役目終える “車線固定”後はどうなるの? 静岡
【周囲の視線まで変わる!】欧州名門ブランドの入門ハッチバック、今なら308と1シリーズ推しの理由
【何が起きている?】日産が開発する“新型コンパクトミニバン”が遅れる理由。計画中止の噂も
【名車ステージアを思い出した!?】ヒョンデの“デジタル感強め”な頂点SUV「アイオニック9」登場
活動家乱入で罰金2400万円、トヨタ歴史的大逆転、25年ドライバー発表、セリカ復活の布石…色々あったラリージャパン24【まとめ】
SUVに負けるな!? 今ではレアなステーションワゴン、フォルクスワーゲン新型「パサート」発売 525万円から
【次期ティアナ?】日産が“美形”セダン「N7」発表。中国でBYDとシャオミの上級モデルに殴り込み
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!