新型ゴルフ海外試乗記 次世代シャシーの威力
掲載 更新 carview! 文:清水 和夫/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン
掲載 更新 carview! 文:清水 和夫/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン
日本に導入されるのは当面、ガソリンエンジンだ。ダウンサイズターボの1.4TSI+7速DSGの組み合わせだが、欧州では1.4TSI+6MTと1.2TSI+6MTも存在する。この1.4TSIはMQBコンセプトにより排気システムが前後反対に配置され、ターボなどの補機類がモジュール化されているので新設計エンジン(EA211型)となる。パワー&トルクは140ps&250Nm。ゴルフVIと同じだが「アクティブシリンダーマネジメント(ACT)」と呼ばれる気筒休止システムが備わっている。
ポロブルーGTでデビューしたACTはアウディのバブルコントロールシステム(AVS)を使っている。気筒休止といっても実際はピストンは動いている。燃費が良くなる理由は、少ない気筒で同じ出力を発生しなければならないのでスロットルは多めに開くことになる。その結果、ポンピングロスが減るのでガソリンエンジンが不得意としていた低負荷の効率が改善されるのだ。ACT付きゴルフVIIの「1.4TSI+DSG」は欧州複合モードで21.3km/L(ACT無しでは19.2km/L)と素晴らしい燃費を達成し、ガソリンエンジンを積むゴルフの中ではトップの燃費性能を誇っている。
パワートレーンが見直されたおかげで走りっぷりは一段と洗練されている。エンジンの振動は少なくアイドルストップからの復帰もスムースだ。ハイブリッドを使わなくても、ここまで静かにスムースに加速できるのには本当に感心した。
日本に導入計画はないが、1.6リッターのTDI(ディーゼル)には105ps/250Nmを発生し、燃費は31km/Lの燃費のトップランナーも存在する。ディーゼル車ならノンハイブリッドでもリッター30kmが可能なのだ。
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