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一瞬で完売した「ディフェンダーOCTA」はやはり凄かった。26年モデルの登場は間近か…ただ悩ましい点も?

「ディフェンダー」の頂点“OCTA”の走りを体感

「OCTA」。ダイヤモンドの原石にみられる八面体形状「オクタヘドロン」に由来する特別な名前を与えられた「ディフェンダー」のトップグレードである。発表と同時に大きな話題を呼び、日本割り当て台数220台(標準モデル:130台、エディションワン:90台)が一瞬で完売した希少モデルの試乗会が6月中旬、軽井沢にて開かれた。

日本でも都心を中心によく目にするようになったディフェンダー。聞けば2019年の発売以来1万5000台以上を売り上げ、世界全体で見ても日本はトップ5の市場規模だという。

そんな高い人気を誇るディフェンダーに追加されたOCTAは、オフロード性能を強調したラグジュアリーな内外装の下に、635PS/750Nm(ダイナミックローンチモード使用時は800Nm)を発揮するマイルドハイブリッド付4.4L V8ツインターボをインストール。

足回りには、「レンジローバースポーツSV」にも投入された「6Dダイナミクスエアサスペンション」を搭載し、高い快適性とオンロードでの俊敏な走り、オフロードでの圧倒的な走破性を両立したディフェンダーの頂点なのである。

(次ページに続く)

>>「ディフェンダーOCTA」の豪快な走りを写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【エディションワンは2224万円】国内220台限定 4.4L V8搭載の最強「ディフェンダー オクタ」発表

#ディフェンダー #OCTA #オクタ #試乗 #V8 #レンジローバー #レンジローバースポーツ #SV #エディション2 #D350

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