改良版メルセデスCクラスのマイルドHVは街中での快適性に優れるが気になる要素も
掲載 更新 carview! 文:五味 康隆 /写真:菊池 貴之
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メルセデス・ベンツの販売の核をなすCクラス。2016年度はメルセデス全体の26.3%に相当する1万7760台。2017年度は、同様に24.2%の1万6560台を販売。そして今年も残す2ヶ月が終われば結果が出るが、今回のマイナーチェンジでまたもや好調な成績を収めてしまうのだろう。
ハッキリ言おう。今回のマイナーチェンジは、外から見た限り…いや、室内を見ても既存モデルのオーナーは別として一般的にはその違いに気がつかないはず。メルセデスとしては、好調な販売を続けており、その原動力のひとつにデザインの良さがあるので、さらに洗練させてはいるものの大きな変更はしていない。しかしながら、目に見えない部分も含めてクルマを構成する部品の約半分に相当する6500箇所に変更を施している。
まずデザインにおいて、前後のバンパー周り、さらにはライト周りのデザインを変更して、前走車のミラーに映った時の迫力や、クルマが並ぶショッピングモールなどの駐車場での存在感を強めてきた。特にヘッドライトは、EクラスやSクラスに採用している片側84個のLED光源を操り、対向車や前走者など周りへ迷惑を掛けることなく最大限に明るい環境を手にするマルチビームLEDヘッドライトを採用し、見た目だけでなく安全性も向上。このライトは650mという遙か先まで照らすウルトラハイビーム能力も備えている。またAMGラインの外装では、立体的な見た目で存在感あるダイヤモンドグリルを新採用してきたのも注目だ。
内装もオーナーでなければ解らないだろう。新しい内装色の追加はあるが、基本テイストは一切変えていない。しかしながらよく見ると、センターモニターを10.25インチの高精度ワイドモニターへと大型化。ドライバー正面の12.3インチのワイドディスプレイと合わせて運転に必要な様々な情報を解りやすく表示。それら2つのモニターを手元で操るコントローラは従来通りハンドルに付いており、操作性が優れている。そして、走りも洗練された。そこでまず注目したいのはタイヤに関することだ。
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