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テスラが無料アップデート。オートパイロット機能はどう進化した?

アシスト機能であることを強調

テスラ・モデルSに乗る度にいいなと感じるのは、発進する瞬間、タイヤがまさに転がり始める瞬間がスムーズなところだ。これはEV、あるいは発進をモーターのみで行うHV/PHV、FCVでも感じることができる利点で、そのどれも未経験の方には新幹線を思い浮かべてもらうといいかもしれない。そして停止する瞬間にも同じようなことがいえる。

今回、日本で販売が開始されたばかりの隼の翼のようなドアをもつ「モデルX」ではなく、「モデルS」に試乗したのは、最新のソフトウェアである“バージョン8.0”が書き込まれたモデルに乗る機会を得たからだ。バージョン8.0はソフトウェアのアップデートとしては、バージョン7.0でオートパイロット機能が盛り込まれたことに次ぐ規模の変更となる。

細かい点を含めると200以上の変更となるが、まず注目のオートパイロット関連では、バージョン7.0に比べ、ドライバーに“これは自動運転ではなくアシストなのだ”ということを強く意識させる仕様になった。

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