サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > 新型ブーン/パッソ試乗。企画からダイハツ担当で完成度はどうなる?

ここから本文です

新型ブーン/パッソ試乗。企画からダイハツ担当で完成度はどうなる?

新型ブーン/パッソ試乗。企画からダイハツ担当で完成度はどうなる?

写真は、ダイハツ ブーン

今回は商品企画もデザインもダイハツが担当

新型ブーン/パッソにおける最大のトピックは「ダイハツとトヨタの共同開発から、ダイハツからトヨタへのOEM供給モデルへ…」だそうだ。

これまでのブーン/パッソは、サイズやコンセプト、性能、価格などの設定(=商品企画)と基本デザインをトヨタが、実際の設計開発と生産をダイハツが担当する共同開発だったが、今回はそのすべてをダイハツが単独でおこなった。ただ、車名も販売体制もこれまでどおりで、供給される側(パッソ)が、供給元(ブーン)より圧倒的に売れる図式も変わりないだろう。月販目標はブーンの1000台に対して、パッソは5000台である。

ダイハツ ブーンの中古車

ダイハツ ブーンの中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン