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新型ブーン/パッソ試乗。企画からダイハツ担当で完成度はどうなる?

新型ブーン/パッソ試乗。企画からダイハツ担当で完成度はどうなる?

写真は、ダイハツ ブーン

今回は商品企画もデザインもダイハツが担当

新型ブーン/パッソにおける最大のトピックは「ダイハツとトヨタの共同開発から、ダイハツからトヨタへのOEM供給モデルへ…」だそうだ。

これまでのブーン/パッソは、サイズやコンセプト、性能、価格などの設定(=商品企画)と基本デザインをトヨタが、実際の設計開発と生産をダイハツが担当する共同開発だったが、今回はそのすべてをダイハツが単独でおこなった。ただ、車名も販売体制もこれまでどおりで、供給される側(パッソ)が、供給元(ブーン)より圧倒的に売れる図式も変わりないだろう。月販目標はブーンの1000台に対して、パッソは5000台である。

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