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クラウンからコンパクトカーまで。レグノの新しい価値とは?

リプレイス専用で30年以上の歴史

今回、聞くまで意識してなかったが、REGNOは1981年の初代『GR-01』から一貫して日本生産の日本専用タイヤとしてやってきた。それも一部例外を除いてリプレイス専用、つまり新車時装着はなくタイヤ専門店で交換される、クルマ好きが選ぶタイヤとして30年以上やってきた。

で、本数は言えないがこのクルマ離れの時代も言うほど売れないわけではなく、BS調べだと今も都内の個人タクシーの24%がREGNOを装着。乗り心地はもちろん、静粛性で選ぶユーザーが多く、「静かなタイヤだったらREGNOだよね」とツウの間では認識されている。

しかし、それでもクラウンやレクサス、あるいはドイツ製高級セダンに乗る客相手だけじゃやっていけなくなったのだ。つくづく時代ですな。

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