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新型BMW X6に試乗 “SAC”ならではの魅力とは?

X6はSUVではなく“SAC”

話がだいぶ逸れたけれど、BMWがまたやってくれた! と思わされたのが2008年に登場した「X6」だ。今度はSAVならぬ、“SAC(=Sports Activity Coupe)”を名乗り、SUVルックなのに「アクティブなクーペなんです」と主張する。

今回フルモデルチェンジを受けた新型X6のスリーサイズ(全長4925×全幅1990×全高1700mm)は、パッと見たところ、日本では少々大きく感じる。とはいえ、元々が大柄だし、プラットフォームはキャリーオーバーされているから、先代モデルと比べると、50mm長くなり、5mm広くなり、25mm背が高くなった程度だ。

そのぶん、ラゲッジは通常時580L・最大1525Lへと拡大し、テールゲートに5段階で調節可能なスマートオープン&クローズ機構が備わるなど、使い勝手は向上している。

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