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試乗記 2013.1.25 レポート:河口 まなぶ / 写真:中野 英幸

CLSシューティングブレーク&スマートEV試乗

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EVこそスマートの最適解

今回はスマートEVにも触れることができた。

第3世代へと進化してついに市販版となったスマートEVは、第2世代と比べると圧倒的な動力性能を得ており、ゼロからのスタートダッシュではパワーが2倍近く増したように感じるほど。おそらく信号待ちからのゼロヒャク(といっても0-100mねw)では、スポーツカーに決して負けないくらいの力強い加速を見せてくれる。

第2世代はあくまで“環境への対応”がチラついた存在だったが、この第3世代はもうその辺りはあえて語らず“楽しい乗り物”であることをアピールできるようになった。

先のCLSシューティングブレークとスマートEVは自動車としての成り立ちを見ると、ある意味対極の存在といえるのだけど、実はコンセプト的には共通しているな、と思えた。スマートEVも、経済的にも精神的にも豊かな人でないと選べない乗り物であるのは間違いない。価格や使い勝手を考えたらもっと普通のEVが選択肢としてある。

ただ、それでもスマートEVが選ばれるのは、他人とは違うチョイスができる環境や背景があるからこそ。その意味でいま、スマートEVを選べる人は最高にカッコいい。つまりこのモデルでも、「特別」であることがキーワードとして浮かんでくる。

そもそも普段使いでスマートを選んでいた人は、かなり最先端な人たちだったけれど、その中でさらにEVを選ぶというのは本当に特別なものを欲するからこそだといえる。しかもスマート本来の存在価値を考えると、EVというのはコンセプト的に最適解なわけで実は本当に判っている人のチョイスでもあるわけだ。

メルセデス・ベンツはかつてから、“最善か無か”をポリシーとしたクルマづくりを行なってきた。それを昔から良く知っている方々の中には、「最近のメルセデスは…」と言い放つ方が少なくない。しかし、様々な価値が変化した「現代においての最善か無か」を考えた時、メルセデス・ベンツが世に送り出すプロダクトは実に、いまを体現していると僕は思うのだ。いくら伝統と格式あるブランドでも時代を見据えて変わるべきは変わらないと、それはブランドではなくなるのだ。

試乗ステージ:小田原周辺 車種:フォーツー エレクトリックドライブ

    全長×全幅×全高=2740×1560×1540mm
    ホイールベース=2875mm
    駆動方式=RR
    モーター最高出力=55kW
    モーター最大トルク=130Nm
    バッテリー容量=17.6kWh
    最高速度=120km/h
    NEDC航続距離=140km以上
    車両本体価格=295万円

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