お得! VW「ゴルフ/ゴルフヴァリアント」に70周年を記念した特別仕様車が登場
掲載 carview! 文:編集部/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン 18
掲載 carview! 文:編集部/写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン 18
VWは4月4日、「ゴルフ」と「ゴルフ ヴァリアント」に、日本への正規輸入70周年を記念した特別仕様車「プラチナム・エディション」を追加した。
日本におけるVWの歴史は、1953年に「タイプ1(通称:ビートル)」108台と「タイプ2(通称:トランスポーター)」3台の輸入からスタート。
>>懐かしい! 初代ビートルのスペックはこちら
>>いくらで買える? 初代ビートルの中古車情報はこちら
以後70年間で累計180万台以上の車両が輸入されており、主力モデルであるゴルフは、1975年の導入以来、派生車種も含め累計100万台以上を輸入するなど同社の屋台骨となっている。
>>実際どうなの? ゴルフオーナーによるレビューはこちら
>>★4.5の高評価! ゴルフヴァリアントオーナーによるレビューはこちら
今回追加される特別仕様車は、オプションで人気の高い装備を標準としながらも価格を抑えたお買い得仕様となっており、スポーツグレードである「GTI」と「R」に設定されている「アダプティブシャシーコントロール(DCC)」を18インチアルミホイールとのパッケージオプションとして選択可能とした(eTSI Activeを除く)。
>>ゴルフRってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>ゴルフRヴァリアントってどんな車? 価格やスペックはこちら
また、クリーンディーゼルを搭載する「TDI」グレードは、ガソリンエンジンを搭載するグレードに匹敵する価格とし、よりお買い得感を高めている。
>>ゴルフってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>ゴルフヴァリアントってどんな車? 価格やスペックはこちら
プラチナム・エディションの各グレードの価格は以下の通り。
<ゴルフ>
・eTSI アクティブ・・・363万9000円
・TDI アクティブ・・・383万9000円
・eTSI スタイル・・・418万9000円
・TDI スタイル・・・418万9000円
・eTSI Rライン・・・423万9000円
・TDI Rライン・・・423万9000円
<ゴルフ ヴァリアント>
・eTSI アクティブ・・・376万9000円
・TDI アクティブ・・・396万9000円
・eTSI スタイル・・・431万9200円
・TDI スタイル・・・431万9200円
・eTSI Rライン・・・436万9000円
・TDI Rライン・・・436万9000円
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
段付きGTAから身をよじって走りそうなZまで!タミヤのカーモデル再販&バリエーション【第62回 静岡ホビーショー2024速報】
全長3.7mの「小さな最高級車」あった!? コンパクトなのに“匠仕上げ”の「超豪華内装」採用! 570万円超えの「贅沢すぎコンパクトモデル」がスゴい
電動バイクの未来を変える!?実用化待望の「全固体電池」とは
御嶽山でオフロード走行&キャンプを楽しむ「EXPLORER CAMP MEETING」の参加申し込み受付がスタート!
インプレッサはBMW MINI アウディに勝てない? 日本の「小さなプレミアムカー」はなぜ成功しないのか?
メルセデスベンツ『CLE カブリオレ』に「AMG 53」、電動ターボで449馬力
ホンダの斬新「軽ピックアップ」が超カッコいい! 流行りの「アウトドア」にも最適! 万能すぎる「軽トラ」は日本にピッタリな商用車!
空力マシマシのMotoGPマシンは「決して戻らないし戻してほしくない」ベテランからは批判も若手ジャンアントニオはお気に入り
最近流行のクルマの「サブスク」! ぶっちゃけ「何がよくて」「ネガな点はどこ」なのかまとめてみた
マイアミGP、アメリカ史上最多のF1中継視聴者数を記録。サーキットにも27万人が詰めかける
トヨタ新型「カローラ」発売! 精悍さアップの「スポーツ」仕様も!? デビューから約“60年”「ずっと人気」維持し続ける秘密とは
レッドブル、スタッフ流出の噂気にせず。メルセデスから220人引き抜き「自分たちのことを心配したら?」
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?
ゴルフにMINIにメルセデスに…初めての輸入車で絶対に失敗しない“王道” 5台とその理由
【くらべてみた!】人気沸騰中の本格オフローダー「ランクル250」と「ディフェンダー」 どちらがお好み?
【セダン好き集合】北米新型「カムリ」本国価格発表 かっこよすぎ…日本でも売って欲しいぞ!
【実車を見てきた!】アウトドアなクラウン「ランドスケープ」新型展示イベントに登場!
【目からウロコ!】ランクル250が注文できなかった人へ、次の一手は何をするのがベスト?
【日本人は知らない】超高級車に超実用車! 成功が見えてきた新顔「アメリカンEV」の世界を紹介