ジープ「ラングラー」にオープンを手軽に楽しめる特別仕様車が登場。V6エンジンを搭載
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 59
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 59
ステランティス ジャパンは、ジープ「ラングラー」に特別仕様車「ジープ ラングラー リミテッドエディション ウィズ サンライダーフリップトップ フォー ハードトップ」を設定し、8月4日より販売を開始した。価格は799万円。
今回の特別仕様車は、ラングラーの4ドアモデル「アンリミテッド・サハラ」をベースに、前席頭上に付け替え可能な開閉式ソフトトップ「フリップトップ」や、通常ラインナップにはない3.6L V6エンジンを採用したモデル。ボディカラーも、ベージュ系の「ゴビC/C」とルビコン専用色である「スティンググレーC/C」の2色を展開する。
フリップトップは手動で簡単に開閉ができ、オープントップルーフの開放感を気軽に楽しむことができる装備で、標準のハードトップにも付け替えが可能。なお、特別仕様車には通常のハードトップも付属する。
特別仕様車には、ベースとなるアンリミテッド・サハラ同様、LEDヘッドライト(オートハイビーム機能付)やレザーシート(フロントシートヒーター付)、8.4インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム、115Vアクセサリー電源ソケットなどの快適装備や、アダプティブクルーズコントロール、「ParkSense フロント・リアパークアシスト」、「Parkview リアバックアップカメラ」などの運転支援機能を標準装備する。
ステランティス ジャパンによると供給台数に限りがあるとのことで、興味のある人は早めに販売店に足を運んだ方が良さそうだ。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
太田格之進が“凶悪”バンプに挑む。ヴァルキリーのIMSA初陣、セブリング12時間は56台が出場へ
[シャオミSU7ウルトラ]の価格がバグってる件!! 1548psの怪物が1100万円でいいのか!!!
野中誠太、ラスムッセン欠場により代役でSFデビューへ「ドタバタでよく整理できてないです」
[バブル]時代は平気でながら運転していたの!? 今ならヒヤヒヤ案件すぎる件
スズキ、『GSX-S1000GX』を含む計5車種の2025年モデルを発表。3月14日より発売
ところでエンブレって何!? 今さら聞けないエンジンブレーキの理屈
アメリカ帰りの太田と、大幅減量で臨む牧野。「バチバチやる」すでにアツいダンデのふたり
“風”を気にする野尻と佐藤。大差付けられた王者坪井は「迷宮入り」と苦悩
初日終えたJuju「走れただけでも合格点」。野田英樹監督は「失敗しても気にすんな」
坪井翔と野尻智紀が新任。SF参戦ドライバーで構成されるFRDAが2025年度の会長と副会長を選出
どっちが悪いってモメるのイヤ!!! 事故起こしたときの[過失割合]って誰が&いつ決めるの?
ロバート・ジョンソンが悪魔に魂を売ったという「クロスロード」はいずこに? ダッジ「デュランゴ」で探してきました【ミシシッピ川ブルース旅_06】
新型「エルグランド」どうなるの?をウルトラ妄想で大胆予測。注目の“第3世代e-POWER”でアルヴェル猛追なるか
【販売店に聞いた】レクサス「GX」は4月3日発売。2グレード、1000万円級でも争奪戦…“本命ハイブリッド”はいつ?
【約25円/Lも安い!】コストコのガソリンスタンドは本当にお得なのか? 意外な注意点も
ダンロップの新作「SPORT MAXX LUX」の6つの特徴とは。ハンドリングと静粛性は両立できるのか?
「左折時にやたら右に膨らむ」「夜ライトをつけない」みたいなクルマに遭遇した時どうするとよいのか?
【素朴なギモン】“車両保険”は必要か否か?加入するかどうかの「なるほど!」な判断基準を解説
レクサス「LX」改良。“鉄壁の新ハイブリッド”搭載、1450万円~…「オーバートレイル+」、“松山英樹仕様”も
【ミツオカがまたまたやった!】終売決定のカローラフィールダーを“魔カスタム”でリバイブさせた「リューギワゴン」特別仕様車が限定爆誕
ホンダ「WR-V」一部改良。鳴り物入りのコスパ王に“テコ入れ”が必要になった理由とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!