マイチェン版ハリアーにモデリスタが2タイプのカスタムを設定
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
トヨタモデリスタインターナショナルはハリアーのマイナーチェンジに合わせ、フロントに配したメッキ加飾とLEDイルミネーションが印象的な「モデリスタ エアロキット Ver.1(以下、Ver.1)」と、フロント&リヤの金属調スキッドプレートでSUVらしい躍動感を演出した「モデリスタ エアロキット Ver.2(以下、Ver.2)」を発売した。
センターからウイング状に広がるフロントスポイラー両端にコの字型のメッキ加飾を施し、ワイドで力強さがみなぎる表情を構成するVer.1。ブラックアウトされたコの字形状の内側にはLEDイルミネーションが内蔵され、浮かび上がるラインが目を引く。
サイドスカートはシャープなラインで形作られ、低重心で安定感のあるフォルムを印象づけながらフロントからリヤへと流れをつなぐ。リヤスカートでは、左右に配されたメッキ加飾がワイド感を強調。センター下端のブラックアウト部にはフローティングデザインを施し、存在感のあるリアスタイルを創出した。
※ベース車グレード:プレミアム(ハイブリッド車、4WD)
・フロントスポイラー(LED付)=塗装済:9万5040円、素地:8万9640円
・サイドスカート=塗装済み:5万4000円、素地:4万1040円
・リヤスタイリングキット=塗装済み:8万2080円、素地:7万6680円
・以上の3点セット=塗装済み:21万4920円、素地:19万2240円
次のページ>>Ver.2:コンセプトは“アドバンスクロスオーバー”
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
マルティンが独走でポール・トゥ・ウイン。バニャイアはスプリントで2連続リタイア/第5戦フランスGP
後席ドアを開けたら後ろから来た自転車とドカン! 「後席にもミラーがあれば」と思ったらAmazonで売ってた!
ボルボEX30 詳細データテスト 高い動力とほどほどの操縦性 物足りない乗り心地 厄介な監視機能
中古車を狙っている人必見!! 約10時間&450kmの東京-静岡往復でわかった初代アウトランダーPHEVの実力
マセラティやAMGのタクシーも! メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」にタクシー仕様はない!?【みどり独乙通信】
ダ・コスタ、ミサノの雪辱果たす逃げ切り優勝。前日優勝のキャシディ2位、日産ローランド3位|フォーミュラE第10戦ベルリンE-Prix
ちょっとクセが強すぎかも? オラ07 試作車へ試乗 モデル3へ並ぶ航続距離 欧州で販売へ
「SUBAROAD」ってなに? スバル車でなくても使える「寄り道ドライブアプリ」で淡路島を旅してわかった賢い使い方とは
マルティン、フランスGP完全制覇し今季2勝目! マルケス10人ごぼう抜き2位|MotoGPフランスGP決勝
2024年版 世界最速のクルマ 15選 恐るべき性能を持つ「市販車」たち
アストンマーティン初の超高級コンドミニアムが完成! 99%が完成前に成約済みの豪華すぎる全貌とは
スーパーチャージャーが「別物」に変える モーリス・マイナー(2) 驚くほどのチューニング効果
若者も注目するアメ車の“異世界”。「ジープ ラングラー」大幅値下げ戦略と日本で人気上昇の背景
どちらがお好み? コンパクトミニバン対決!「新型フリードvsシエンタ」注目ポイントはココだ
オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?