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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【日産のセダンはまだ終わっていない】中国で新型「N6」と「ティアナ」を発表。SUV一強の時代にPHEVとスマートコックピットで逆襲の二枚看板

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みんなのコメント

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  • 2025/10/18 19:11

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    とうに終わってるのはホンダのセダン!
  • 2025/10/18 19:50

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    ガラス丸目4灯 
    セドグロ復活せんかなー。
  • 2025/10/18 19:44

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    日本には合って無いんだよね、アメリカ、中国ではぴったりでも
  • 2025/10/18 19:57

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    中語では今でも車といえばセダンが主流なんだよね。トヨタのカムリ、ホンダのアコード、日産のティアナ。一昔前はこの3車種とワーゲン、GMが入り乱れてトップ争いをしてたけど。今じゃそれぞれ苦戦してるけど EV含めてセダンが多い多い。
  • 2025/10/18 21:47

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    日産ファンでもなんでもないけど、全然悪くないデザインだと個人的には思います。日本でセダンが売れる時代ならそこそこ売れたかも知れないですが、
    今は仮にレクサスLSが5〜600万で買えたとしても、セダンである限りヒットしない可能性が高い時代。
    いいクルマが日本に入ってこなくて、選択肢が減っていくばかりではありますが、それも日本のユーザーが選んだこと。かく言う私もマルチに使えるSUVを買いますから仕方ないです。
  • 2025/10/19 06:52

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    N6セダンタイプPHEV日本メ−カ−としては初。
    システムが良い、1.5Lですこれからのトレンドかな。
  • 2025/10/19 03:51

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    日本国内でも売れば 売れますよ。セダンが少ない中 更に 売る車が無いんだし 販売店の事を考えて下さい。新型が少ないから売れない… 海外モデルが売れたらきっと日産自動車は
    復活すると思います。
  • 2025/10/19 07:55

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    BYDの日本仕様は車内画像を見ると、右ハンドルになっています。
    日産にも当然できるはずです。
    そして、中国に輸出会社も東風汽車と合併で設立しています。出資比率は日産が60%、東風が40%です。
    何処に輸出するのでしょうか。
    ティアナの製造は現在日本の工場で作っていませんが、中国からの輸入はできます。
    後は、やるかやらないかだけです。
    まずは東南アジア、中東、中南米などが想定されているようです。
    ティアナのようなモデルも、もし戦略的に合えば中国からの輸入で復活する可能性は十分ありますね。
    日本市場への導入はまだ未定ですが、話題の電動セダン「N7」も将来的に日本に来るかも…なんて噂もありますよ。
    未来のティアナ像は第3世代e-POWER搭載+限りなくレベル5に近い次世代プロパイロット2.5以上が搭載が予想されます。
    日本市場向けのティアナを復活させるなら、九州工場での再生産も技術的には可能だと思われます。
  • 2025/10/18 21:50

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    つまり、いまやセダンの市場が成立するのは中国くらいだということ。黙っていればアストンマーティン・ラゴンダの新型と言っても通りそうな上海MGのトップモデル、MG7は中東やメキシコにも進出しているけれど。
  • 2025/10/19 02:38

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    日産に限らず、日本ではセダンは終了している。クルマ社会の成長が、既に下降期。セダンのオ一ナ一になって格好良さを自慢するのは、もはや旧人感覚。家庭でも世間一般でも、燃費と居住性、積載量、安全性が最優視される。容積率で無駄が多く、取り回ししづらい3ボックスのセダンは、我が国では売れない商品の筆頭でしょう。

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