【本当はどうなの?】「フロンクス」オーナーのリアルな本音…機能・コスパ◎も、弱点は狭さとパワー不足
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 143
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 143
インド製と聞くとネガティブなイメージを持つユーザーもいるかもしれませんが、実際にコメントを見てみると、そんな不安が杞憂なことがわかります。
フロンクスオーナーが満足している点として、デザインの良さが挙げられており、「クーペライクでスタイリッシュなデザインは想像以上のかっこよさ」という声が上がっています。
ボディフォルムのシャープさとSUVとしての力強さがうまく融合しており、第一印象からも“アジア製のコスパ重視の車”という印象は全くしないでしょう
>>【価格以上の見栄え?】フロンクスの内外装をギャラリーで見る
またフロンクスの走行性能も実用性としては充分な域に達しており、コメントでは「ステアリングフィールの良さ」や「取り回しの良さ」、「街乗りで充分な加速感」などを評価する声も多く、使い勝手の良い車に仕上がっているようです。
静粛性に関しては「車内で会話が楽しめるほど静か」というコメントも見られ、全体的に静かな印象に仕上がっているようです。
さらに、これだけの実力を持ちながらも価格が300万円以下に抑えられていて高コスパという評価が多く、あるユーザーは「この価格でこの装備ならコスパ◎」と高評価を付けていました。
フロンクスには衝突被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポートII」を始めとする最新の安全技術のほかにも、「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」や「ブラインドスポットモニター」などが標準で搭載されており、先進安全装備の充実度もコスパの高さを感じるポイントです。
まだ登場から数ヶ月しか経っていないモデルですが、ユーザーの多くは期待を上回る魅力を感じているようです。
(次のページに続く)
|あわせて読みたい|
>>【大ヒットも納得】値段相応な点もあるが…「フロンクス」は装備も走りも神コスパ
>>新型コンパクトSUV「フロンクス」は“スズキの高級車”の悪夢を払拭できるか?
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
政府与党、「環境性能割」2年間停止の方針固める 2028年度以降は2年かけて再議論
千葉県初!柏市で自動運転バスが来年1月から運行開始へ 運転者を必要としない「レベル4」
新車335万円! 全長4.8mのホンダ最新「3列ミニバン」短納期で“注文多数”!? 「ノア/ヴォク」の“ライバル”は「すぐ納車」もOK? シンプルデザインの「ステップワゴン」の動向は
新時代は人気SUVから BMW iX3 50に初試乗 技術は飛躍的な進歩 UK編の第一印象は?
タクシー配車の電脳交通、新潟コールセンター開設で3拠点体制に…万代タクシーと連携
ドレスアップカーにチューニングカーのスポーティ感を演出するチョロQ仕様!?のホンダ「ライフ」
クルマ用モーターに革命を起こす!! 超高効率モーターコアで世界と勝負する企業が現れた件
スズキ『ジムニー』シリーズ用、スリムな「リアラダー」登場! ルーフへのアクセスもスタイリッシュに
ボッタスがキャデラックF1ドライバーとして本格始動。メルセデスに別れを告げ、新チームへ
フーニガン、スバルと組む最新作『Gymkhana:Aussie Shred』公開。豪州を舞台にスーパーカーとも競演
BMW『X3』に入門仕様「20ピュアデザイン」、光るキドニーグリル標準…南アフリカ
ディフェンダーの商用モデル、日本上陸へ!──GQ新着カー
リアガラスは寝かせ気味でラゲッジルームは控えめ…BMW次期「1シリーズ」BEV版はシューティングブレークになる?
【これが最後のテコ入れか?】マツダ「CX-3」が2グレード体系に再編で新登場。人気装備の標準化の裏で“選べるモデル激減”の実質延命に
【衝撃】ついに「GR MR2」が商標出願。トヨタ製ミッドシップスポーツ復活へ…予想スペック、価格、発売時期はどうなる?
「センチュリー」セダンの2026年型は見た目そのまま中身だけ更新。最新セーフティと8インチ画面追加などの一部改良で292万円アップ
【黒でキリッと仕上がった】ホンダ「N-BOX カスタム」に“ブラックスタイル”新登場! 専用ブラック加飾×充実装備の特別仕様車が発売
ディーゼルがなくなった点が惜しまれる。新型「CX-5」は本当にフルモデルチェンジといえるのか?
全長5mオーバーの「LS」級サイズになった新型レクサス「ES」は2026年春発売。大型インフォ画面やフレグランスの未来感ある演出にも注目
「ヴェゼルRS」の販売が好調! 近年各社から“スポーティグレード”が多数登場している興味深い背景
【トヨタ「GR GT」は“世界と戦える”のか?】V8ハイブリッド×アルミ骨格の怪物スペックに潜む弱点と、成功するための“決定的な条件”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!