【本当はどうなの?】「フロンクス」オーナーのリアルな本音…機能・コスパ◎も、弱点は狭さとパワー不足
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 143
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「フロンクス」は2024年10月に発売されたスズキの新型コンパクトSUVで、発売間もなく「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2024-2025」の10ベストカーに選ばれるなど大きな注目を集めた車です。
>>【価格以上の見栄え?】フロンクスの内外装をギャラリーで見る
フロンクスは、スズキが次世代のグローバル戦略車として投入した新型モデルで、現在はスズキのインドの工場で生産され世界中に輸出されています。日本にも輸入という形で入ってきており、これまでほとんどなかった“インド製の日本車”となります(※1月に発売されたジムニー ノマドもインド製に)。
インドをはじめ世界各国で高い評価を獲得するフロンクスですが、日本でも発売間もなく受注が1万台を突破するなど、スズキの販売計画を大幅に上回る勢いを見せています。
また価格がライバルのコンパクトSUVより安価な点も人気に拍車をかけており、新たなエントリーモデルの一つとして注目されています。
そんな人気のSUVであるフロンクスを実際に購入したユーザーはどのような評価をしているのでしょうか? carview!に寄せられたユーザーの口コミをチェックしてみましょう。
(次のページに続く)
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