無骨さタマらん! 新型4ランナー公開。本格4WD×ハイブリッド搭載で、ハイラックサーフ復活論が再燃!?
掲載 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 14
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新型4ランナーは、9つもの多彩なグレードをラインアップするのもポイントだ。
注目は「トレイルハンター」で、ARB社のオールドマンエミュー 2.5インチ鍛造ショックやルーフラックなどを備え、ロックレールやスキッドプレート、大径オールテレインタイヤを装着することで“オフテイスト”をアップ。さらに、i-FORCE MAX ハイブリッド用のハイマウントエアインテークや、ブロンズの「TOYOTA」ロゴが輝くヘリテージグリル、20インチLEDライトバーなども装備する。
また、ブラックのスタイリングやヘッドアップディスプレイなどを備えたハイエンドグレード「プラチナム」も用意される。
生産はランドクルーザー250と同じ田原工場で行われ、北米の販売は今秋を予定している新型4ランナー。現在のところ日本導入の情報はないが、ティザー画像が公開された際ネットでは、日本導入希望の声も多かった。
現在日本にはピックアップトラックの「ハイラックス」が導入されており、ランドクルーザーシリーズの人気も非常に高い。さらには、こちらもRVブームで一世を風靡した三菱「パジェロ」復活のウワサもあり、マーケットからの要望次第ではハイラックスサーフも日本復活……なんて期待をしてしまうユーザーも多いのではないだろうか。
(終わり)
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