ロータス『エリーゼ』をオフロード仕様に!? 新興ブランドが「プロジェクトサファリ」発表

英国の新興自動車ブランド「ゲットロスト」が、初の車両となる「プロジェクトサファリ」を発表した。このモデルは、ロータスのアイコニックな車種『エリーゼS1』を大胆に再解釈したものだ。

プロジェクトサファリは、ラリーからインスピレーションを得た性能、ロードトリップに適した実用性、そして革新的なデザインを1台に融合させている。創業者であるジョージ・ウィリアムズ氏は、「エリーゼをオフロード仕様にするというアイデアは馬鹿げて聞こえるかもしれない。だからこそ、全力で取り組んだ」と語る。

デザイン面では、エリーゼの流麗なカーブと鋭角的な要素を対比させている。

Comments

[kim changmin]

かつて、起亜がエランを製造しており、良い車でした。いつか起亜エリーゼの登場を期待してしまうのも無理もありません。

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いらんいらん！
エリーゼはオンロードで良い！