サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった

ここから本文です

200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった

ヤリスクロスより上のクラスが適正なライバル

ホイールベースの長さはパッケージにおいても影響大です。とくに後席スペースは、ホイールベースの長さと正の相関があるといえます。

つまり、WR-Vは後席に余裕があるわけです。実際に座ってみても、それは瞬時に体感できます。

開口部が広いので乗り降りもしやすいし、後席のサイズやクッション性も250万円以下のモデルとは思えない立派さです。

そのかわりに後席を折りたたんだときに段差が生まれてしまうなどラゲッジの使い勝手が少々犠牲になっている面もありますが、大人4人がしっかり乗れるSUVであるのは間違いありません。

WR-Vの209~249万円という価格帯からすると、「ヤリスクロス」や「CX-3」をライバルにしがちですが、いざ乗ってみると走り味やパッケージ的には、もうひとつ上のクラスをライバルにするのが適正と感じます。

そうなると、WR-Vには圧倒的なコストパフォーマンスを感じることになるでしょう。

次のページに続く>>

>>ホンダの超コスパSUV「WR-V」は本当にお買い得? 「ヤリスクロス」とガチ比較してみた

【ヤリスクロス】

>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら

【ヤリスクロスハイブリッド】

>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら

【CX-3】

>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら

ホンダ WR-Vの中古車

ホンダ WR-Vの中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン