サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【驚きの延命戦略】レクサスISが2度目の大改良! 新フロントフェイスやツイン大画面コックピットの変身ぶりに注目

ここから本文です

【驚きの延命戦略】レクサスISが2度目の大改良! 新フロントフェイスやツイン大画面コックピットの変身ぶりに注目

【驚きの延命戦略】レクサスISが2度目の大改良! 新フロントフェイスやツイン大画面コックピットの変身ぶりに注目

レクサス IS 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

登場12年目の現行モデルに3度目の大手術

レクサスは「IS」の3回目となる大規模な改良を行いました。発売は2026年初頭を予定しており、外観のリフレッシュ、内装の見直し、足まわりの改良などが盛り込まれています。

今回フェイスリフトを含む大幅マイナーチェンジを受けたのは3.5L V6エンジンを積む「IS350」(FR/4WD)と、2.5L直4ハイブリッドを積む「IS300h」(FR)の3グレードで、5.0L V8搭載の「IS500」は11月に終了予定。

ネットや業界では“新型IS”の発表予想が優勢でしたが、レクサスが選んだのは登場以来12年が経過した現行モデルのビッグマイナーチェンジ。背景には、開発中とされた完全EVの後継モデルから距離を置くなど、電動化戦略の軌道修正があると見られます。

(次のページに続く)

#IS #レクサス #IS500 #新型 #フェイスリフト

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

481 . 0万円 950 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

27 . 9万円 1100 . 0万円

中古車を検索
レクサス ISの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2025/9/13 07:51

    違反報告

    それにしても、この型を引っ張るねえ。
    問題だった内装面を刷新したが、PUも新しくしてほしかったな。300hも燃費が現代版ではなくなっている。
    そして、CDはさすがになくなったにしても、タッチパッドの使い心地は良かったし、Fスポのメータートリムのギミックもなくなったか。
    現行IS乗りだが、このギミックとメーターの作りがLFAと同じ、というのがなんとも誇り高い感じがしたが、マイナーチェンジ版は逆に普通?になっちゃったかな。
    それでも貴重なFRセダン。継続して出し続けるトヨタに感謝。クラウンは試乗したが大きなプリウス。
    FRならではのシルエットはやっぱり美しい。これだけはトヨタのデザイン陣もよくやっていると思います。
  • 2025/9/13 10:07

    違反報告

    どうせ台数が出ないんだから
    IS500だけにしてステータス性を上げるという手法もあった気がするけどなあ。

  • 2025/9/13 11:03

    違反報告

    エンジンやパワートレインは2013年から今回も変更なし、
    バンパーは変わったが、ヘッドライトやライト類は変化無し。
    アナログ時計は無くなった。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン