サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > 新型Sクラスセダンはベタ褒めせざるを得ない出来栄えだった

ここから本文です

新型Sクラスセダンはベタ褒めせざるを得ない出来栄えだった

新型Sクラスセダンはベタ褒めせざるを得ない出来栄えだった

メルセデス-AMG S63 4MATIC+

五感に響かせるユニークな空間演出

オプションとして、エナジャイジングコンフォート(究極の快適性 ※日本未導入)という新しい試みも採り入れられている。これは元々あるアンビエントライト、パフュームアトマイザー、そしてオーディオや空調を統合制御して、ドライバーの望みに応じた空間演出を行なうという面白い趣向だ。用意されるのはフレッシュネス/ウォームス/バイタリティ/ジョイ/コンフォート/トレーニングの6モード。

試しに「ウォームス(ぬくもり)」を選ぶと、照明が気分に応じたムードに灯り、かすかにパフュームが香る。プリセットされたもの、あるいは記録させた音楽の中から雰囲気に合うものが流れ出し、シートのマッサージ機能が身体をほぐしてくれる中でのドライブは、確かにいつもより気分がほぐれる気がしたのだった。

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

1575 . 0万円 2359 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

49 . 9万円 1858 . 0万円

中古車を検索
メルセデス・ベンツ Sクラスの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2025/3/25 11:41

    違反報告

    新型のW223が出て久しいが、最終型の222はやはり最高の車だと思う。
    自分も560に現在新車購入してからずっと乗っているが、223は未だに眼中に入らない。
    勿論ハードもソフトも当然進化しているんだろうが、タッチパネルとボイスコマンド等はまだまだ過渡期にあるだろうと思う。自分で運転しても乗せてもらっても嬉しい車。
    223はあのメーター周りが何とかならんもんかな。
    シートデザインも何となく今一・・・

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン