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デミオの走りの完成度 スカイアクティブの哲学

マツダにしかできないやり方で…

マツダのクルマづくり、モノづくりは地に足がついているな…。SKYACTIVという傘の下に展開される一連のテクノロジー、そして将来に向けた商品展開のロードマップを見ると、本当にそう思う。

その根幹にあるのはビルディングブロック戦略。まずは内燃機関を主軸としたクルマのベース技術の改良を進め、その上でエネルギー回生やハイブリッドといった電気デバイスを導入していくという考え方は、一部のモデルに頼るのではなく、すべてのモデルで燃費向上とCO2排出量の低減を可能にし、結果的にモーターやバッテリーなどのコンパクト化にも繋がるものだ。

無論、当初それは苦肉の策でもあったに違いない。ハイブリッドの嵐が吹き荒れる中では浮き足立ちもしただろう。しかしマツダは、そこで安易にヨソの力に頼ったり流されたりせず、マツダにしか出来ないことをきっちりやろうとしたわけだ。

そして実際に結果をモノにした。それが、まさにSKYACTIVテクノロジーである。

第一弾として世に出たデミオ13-SKYACTIVは、ご存知の通りそのほんの一部を使っているに過ぎない。エンジン、トランスミッション、そしてシャシーやボディまでクルマのすべてを刷新するSKYACTIVテクノロジーのうちの、わずかにエンジンが採用されただけだ。それにも関わらずデミオ13-SKYACTIVは、10・15モードでリッター当たり30kmという圧倒的な燃費を実現してみせた。これは、まさに地に足のついたモノづくりの結果。マツダにしか出来ないやり方で、素晴らしい果実を手にしたのである。

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