静粛性にこだわった新型「ル・マン ファイブ」を試走。キモは忍者イメージの新技術
掲載 更新 carview! 文:竹内 龍男/写真:住友ゴム工業
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ダンロップのコンフォートタイヤ、「ル・マン」は35年という長い歴史を持つ人気のモデル。2006年には世界初のサイレントコア(特殊吸音スポンジ)を採用し、タイヤ内部の共鳴音抑制技術を初搭載。高い静粛性を大きな特徴としてアピールしている。今回デビューした新型「ル・マン ファイブ」は、サイレントコアを継承しながら、さらにハイレベルな快適性を目指すべく徹底的な改良を行った。
新型ル・マン ファイブが採用した技術は「SHINOBIテクノロジー」と名付けられた。忍者は柔らかな膝と足裏のタッチが特徴で、上体を一定に保ち、足音もなく素早く走る。クルマに置き換えると、ボディは一定のまま路面の不整をタイヤがしなやかに吸収し、静かに走る…こんなイメージが連想できる。
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