「スーパカップなスーパーカブ」発表! 美味しさを増すカスタムも【エイプリルフール】
掲載 carview! 文:編集部 7
掲載 carview! 文:編集部 7
4月1日、ホンダと明治はコラボレーションを実施。両社の人気商品を掛け合わせた「スーパカップなスーパーカブ」を発表した。
スーパーカップなスーパーカブには、明治の人気アイスクリームである「エッセルスーパーカップ」を楽しむ工夫を盛り込み、「超バニラグリップ」や「超バニララッピング」のほか、バックミラーはエッセルスーパカップのゴールドで塗装。トレッドパターンはエッセルスーパーカップのロゴを採用する。
さらに、美味しく食べるための限定カスタムパーツも登場。プレミアム感を演出した特製エンブレムや、走行中にお尻をひんやり快適に保つ冷感シートカバー、スーパーカップを溶けずに保存できる超バニラホルダーなどが展開される。
両社によると、今後はほかのフレーバーカラーも試作中とのことで、抹茶やチョコチップクッキーなどがラインアップに加わるかもしれない。
また、写真からは「スーパーカブ110」をベースにしていることが伺え、今後は「スーパーカブC125」をベースにした「スーパーカップ大人ラベルなスーパーカブ」や、「スーパーカブ50」をベースにした「スーパーカップミニなスーパーカブ」などの展開も期待できる。
……もちろんこれはエイプリルフールネタ。残念ながら(?)実際に発売はされないのだが、両社は今回のコラボを記念して、抽選で10名に記念プラモデルが当たるプレゼント企画を“本当に”実施中。諦めきれない人は、両社のTwitterアカウントをチェックしてみてはいかがだろうか。
※写真は本田技研工業と明治エッセルスーパーカップの公式SNSアカウントより。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
竹岡圭 K&コンパクトカー【ヒットの真相】スズキ・スペーシアギア「ほしい装備はすべて標準。室内アレンジ抜群」(2025年2月号)
“わずか4日”での受注停止のスズキ「ジムニー“ノマド”」がスゴイ! 3ドアの「シエラ」と全然違うってマジ? 見ただけでは“分からない”「開発の苦労話」とは
【CG】トヨタ新型「商用バン」!? カクカクデザインの「超高効率モデル」市販車を大胆予想! デザイナーが「KAYOIBAKO」プロダクト版CGを作製
ホンダ、鴻海との提携を否定 日産へのソフト供給 目的重複で協業メリットなし
スズキの「e-アクセス」が“日本初”実車公開! ちょい“ワル顔”デザイン採用! めちゃ静かで環境に優しいBEVスクーター「世界戦略車」とは
ヤマハ「アクシスZ」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
スズキEVでも適正価格で攻めるゾ!! 30年までに8車種日本投入のまさか
ええええ、マジか~!! 三菱の名車[グランディス]が2025年7月に復活!!! 全長4.4mのコンパクトSUVの日本復活はあるか?
ヤリスクロスが青ざめる!! わずか5カ月前に[新しくなった日産マグナイト]導入発動はまだ!?
オートレース宇部Racing TeamがBMW M1000RRをお披露目。2025年は全日本ロードとEWC鈴鹿8耐とボルドール24時間にも参戦へ
2WDのEVで雪道走って大丈夫なの? それが[ボルボEX30]で試したら目からウロコ落ちまくりだった件!!!
スペーシアギア買うなら必見!人気の年式やおすすめグレードまで【人気のクルマ中古購入ガイド】
【結論】ベンツはいいクルマだった。予算次第だが乗り心地重視の人におすすめのセダン C200 アヴァンギャルド試乗
【日本人歯ぎしり】「ランクル250」の“一番いいグレード”発売が先送りされる残念な理由と予想価格
【5年後は7割減も】“EVを買う人”が知っておくべき「リセール率の落とし穴」の噂は本当なのか?
【おすすめを教えます】絶滅危惧種マツダ「ロードスター」の選び方 軽量FRスポーツに乗るなら今しかない!
「マツダよ、お前もか」。新“フラット”エンブレムに賛否両論…各社が多額のコストをかけ刷新する理由とは?
“虎の子の4WD”イーフォースを積んだ「セレナ」が家族も注目の“酔いにくいミニバン”化した理由
【ゴルフ8.5の最安グレード】はアリかナシか? 最新装備充実。案外これでもいいかも
「マツダ6」復活に期待!?「マツダ6e」欧州発表に歓喜の声も、根強い“セダン低迷論”。日本導入は厳しいのか?
「普通」であることの脅威。BYD「シール」に乗ったらコスパ最強で日本メーカーの将来が心配になった【JAIA】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!