【コメント欄で激論】「みんな新型モデルを待っている」「非の打ち所がない」…「ハリアー」販売減少の記事が話題

トヨタ ハリアー

販売店の声は「今も好調」も…台数は減少傾向に

2025年10月に公開されたトヨタ「ハリアー」の販売状況に関する記事が、carview!で話題を集めています。

ハリアーは1997年に初代モデルが登場して以来、上質なデザインと快適な乗り心地を兼ね備えた高級クロスオーバーSUVとして長年人気を誇るモデルです。

現行となる4代目は2020年に登場し、新世代プラットフォーム「TNGAプラットフォーム（GA-K）」を採用しています。

現行モデルの登場から5年が経過していますが、2025年6月〜8月までの販売台数を見ると、3か月連続で前年比60％台、9月も70％台にとどまっており、減少傾向であることがうかがえます。

これについて、あるトヨタの販売店担当者は「安定したリセールバリューやトヨタブランドとして信頼性の高さから、今もハリアーは多くの問い合わせや購入検討があるモデルですが、発売当初に注文が集中した結果、現在は需要が一巡した印象です」と話します。

では、リアルな販売店の声に対し、carview!のコメント欄にはどのような意見が寄せられているのでしょうか。

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