ロータスの伝説が現代に復活。「エスプリ S1」がカーボン仕様のレストモッドとして蘇る! 50台限定、価格は約8600万円
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE
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パワーユニットはS1(1976~78年)のオリジナルエンジンではなく、ロータス独自の3.5L V8ツインターボエンジンをミッドに搭載。このユニットは1996年から2004年まで生産されたエスプリ V8の心臓で、フラットプレーンクランクを採用し、当時355psを発揮。軽量ボディと組み合わせることで、当時を超えるパフォーマンスを実現すると期待されています。
エンコアは、このレストモッドエスプリを世界限定50台で製造予定です。価格は1台あたり43万ポンド(約8600万円)と高額ですが、これに加えてオプション、税金、ドナーカーの費用も別途必要です。
生産は英国国内で行われ、初号車の公開は11月を予定しています。
(終わり)
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ロータス)
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