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ロータスの伝説が現代に復活。「エスプリ S1」がカーボン仕様のレストモッドとして蘇る! 50台限定、価格は約8600万円

ロータスの伝説が現代に復活。「エスプリ S1」がカーボン仕様のレストモッドとして蘇る! 50台限定、価格は約8600万円

「エンコア シリーズ1」「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

カーボンボディで蘇る名車「エスプリ S1」

英国の新興自動車メーカー「Encor(エンコア)」が、1970年代の名車ロータス「エスプリ」を現代に蘇らせるプロジェクトを発表しました。

かつてジョルジェット・ジウジアーロがデザインした初代エスプリは、その鋭いウェッジシェイプと軽量構造で、ロータスを象徴する存在として知られています。

近年、クラシックスポーツの「レストモッド」は、世界的なトレンドとなっています。アウディ「Ur(ウル)クワトロ」、ランチア「037」、フェラーリ「テスタロッサ」、ポルシェ「911 ターボ」など、1970~80年代の名車が続々とレストモッドとして復活してきました。

エンコアは、高級車業界で30年以上の経験を持つエンジニアやデザイナーが集結した新興メーカーで、チームには、パガーニ、ケーニグセグ、アストンマーティン、ポルシェ、ロータスといった名門メーカー出身のスペシャリストが多数在籍しています。

彼らは、ロータス「エミーラ」やアストンマーティンのカスタマイズ部門「Q by アストンマーティン」、さらにはロータス・アドバンスド・パフォーマンスといったプロジェクトにも携わった実績を持ちます。

このバックグラウンドを武器に、エンコアは「エスプリ S1(シリーズワン)」を新たな解釈で蘇らせる挑戦に乗り出しました。

クラシックなスタイルを残しながら、現代の技術と素材を融合させた「エンコア シリーズ1」として生まれ変わります。

(次のページに続く)

#ロータス #エスプリS1 #レストモッド #カーボンボディ #限定モデル

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