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スズキの新型コンパクト スプラッシュの実力は!?

日欧センスのコラボレーション

インテリアに目を移すと、そこには日欧それぞれの良さがうまくコラボレーションしている。スイフトをベースとしたパッケージングはスズキが担当しており、ボディサイズはスイフトより全長が40mm、全幅が10mmコンパクトで、ホイールベースも30mm短い。対して全高を80mmアップさせたトールボーイスタイルとしており、スイフトはもちろんSX4よりもゆとりのある頭上空間が特徴だ。

乗ってみると、数値ではスイフトの方が大きいはずの室内が、なぜかスプラッシュの方が広々としている印象を受ける。着座位置がフロント620mm、リア660mmと、それぞれスイフトよりも54mm/47mm高くなっているので、見晴らしの良さも影響しているのだろう。リアシートの足元は、身長163cmの私が座って膝まわりに拳1個半分の余裕がある。高めの着座位置は自然な体勢がとれるので、窮屈に感じることはない。またシートは硬めのクッション、しっかりと張り出したサイドサポートと、完全にヨーロッパ流だ。日本のコンパクトカーは、真っ先にシートをコストダウンの対象とする傾向があるので、これはスプラッシュの美点のひとつとなるはずだ。

全体的にシンプルなデザインとしつつ、エアコンルーバーなどのオーバルモチーフをポイントとするセンスはヨーロッパ、そこに大型インパネトレーやシートアンダーボックスといった、多彩な収納を盛り込むところは日本。リアシートアレンジのワンタッチ操作もスズキのお家芸だし、このコラボは実にステキな仕上がりだ。また、6色のボディカラーに3種のインテリアカラーをコーディネートしていて、女性はもちろん男性でも気恥ずかしくない程度の色遊びが楽しめる。このサジ加減が、さすがヨーロッパ生まれだなと感じるところだ。

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