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新型レクサスGS登場 プロトタイプの実力は?

ほぼ完成の域にある電子制御デバイス

LDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリング・システム)は舵角、車速、操作スピード、横G、ヨーレートという5つの要素をセンシングして、リアタイヤを操舵するもので、まるで路面にレールが敷いてあるかのごとく、狙ったラインでドシッとクルマを走らせてくれる。

安定した走りにはVDIMと呼ばれる横滑り制御のブレーキ制御がドライバーが気付かないレベルで介入して車両を安定させ、クルマを積極的に曲げていることも関係しているはずだ。ノーマル、エコ、スポーツ、スポーツ+という4つの走行モードからスポーツ+を選ぶと、この普段のブレーキ介入制御が解除され、若干曲がる力が弱まる代わりに、安定感などはそのままに軽快感や気持ち良さが増すのがわかる。

電子制御で走るクルマを嫌う方もいるだろう。現にボク自身、その一人ともいえるのだが、GSに乗って、電子制御を嫌っていたわけではないことを実感した。と言うのも、今までの電子制御は操作に対するクルマの動きに介入感や違和感があり、さらには基本となるシャーシ性能の弱点を補う感覚もあり、とことん走りを楽しめないところがあったのだ。

クルマの動きに神経質なボクの視点から見ても、新しいGSに違和感があるとすれば、連続するカーブの切り返しでリア操舵が一瞬遅れ、走行ライン修正のためのハンドル操作を強いられることだけだ。しかもこれは発売までに改善すると言う。また、リア操舵無しのラグジュアリーと乗り比べてハッキリ解ったが、そもそも非常に高い性能を持つ基本シャーシの乗り味を、さらに極めるべく電子制御を使っている感覚が好ましい。

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