シャトルが首位獲得でワゴン部門トップが22ヶ月ぶりに交代【ボディタイプ別売れ筋・7月】
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
ハッチバック/コンパクトカー部門は、計8万6258台が登録され、登録車全体に占めるシェアは、36.6%と前月から0.3ポイント上昇した。首位は前月と変わらず「日産 ノート」がとった。登録台数は1万1044台と前月から若干減ったが、2位以下を1400台以上引き離し、相変わらずの強さを見せた。
2位に入ったのは「トヨタ ヴィッツ」。前月比約2割増の9625台を登録し、なんと「アクア」をも上回る勢いを見せた。ヴィッツの販売状況をパワートレイン別にみると、ガソリン車が全体の8割を占め、ハイブリッドは2割にとどまっている。購入層はハイブリッドのみの設定のアクアとは異なるようだ。
3位に転落したアクアだが、登録台数は9622台と、ヴィッツとわずか3台の僅差。前月比で見ても約1割増と台数を伸ばしており、販売状況は好調といえる。4位には「トヨタ ルーミー」がランクイン。こちらも前月比約14%増となかなかの調子だ。一方、前月3位だった「ホンダ フィット」は、アクアとルーミーの勢いに押されて5位へとランクダウンした。
【 日産 ノートのその他の情報 】
日産 ノートの中古車一覧
日産 ノートのカタログ情報
日産 ノートの買取相場
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【世界初公開翌日に日本で披露】世界最速のフロントエンジンコンバーチブル!アストン マーティン・ヴァンキッシュ・ヴォランテ登場
ルノー、5ターボ3Eに次ぐパイクカーのテーマは『ワイスピ』!? 名車リバイバル
日本一デカいイオンから“鉄道空白地帯”へ延伸!「東埼玉道路」延伸開通日が決定 一気に延びる巨大道路
横浜の「2階建て道路」ついにトンネル工事開始へ 「ここに通すのか…」かなり急坂の住宅街にビシっとスゴい道 横浜逗子線
“大手防衛企業”いよいよ「F-35」の生産に参加! トルコの抜けた穴を埋める救世主
なぜ長崎は「世界新三大夜景」に選ばれた? SNSでも人気の「人生で一度は見たい夜景」な理由は地形にあり!?
600馬力超の「ターボ」も設定! ポルシェ新型「マカン」が国内ローンチイベントに登場!! “真のポルシェ”と呼ぶにふさわしい新時代SUVの魅力とは
トヨタ「“新型”カローラ登場!?」に“期待の声”多数! 「レクサス」風マスクに賛否も? 人気「セダン&ワゴン」デビュー7年目の変身に寄せられた反響とは
排気量50cc超でも原付---排気量と出力基準の区分を見直し 国交省
【オススメ5選】美味しいアジフライを求めて走る旅~逗子・葉山エリア編~
よかれと思った行為が本末転倒!! 実は逆効果のクルマ関連NG行為3選
新型EV『マツダ6e』を2026年に英国発売へ、インテリアは日本の「間」イメージ
【安くても大丈夫なのか問題】ヤリスクロスの激安グレード「X」(204万6000円)を買ってもいいのか? 装備をチェックしてみた
条件さえ合えば超お買い得! 高性能なのに激安。メーカーの個性があふれる中古国産EV3選
【最後まで読もう】コンパクトカーより軽自動車のほうがリーズナブルでお得!…いっぽうで、見落としがちな注意点も
【ブランド力も問題】世界初のエンジンも搭載する日産の優等生「エクストレイル」はなぜ売れないのか
【超高級ミニバン】レクサス「LM」購入者の本音。走りに意外な高評価も、価格やエンジンに不満の声
「マツダ6」はなぜ生産終了したのか? ヒットした初代アテンザから最終型までの販売台数から見えてくるその理由とは
車内温度は50℃になることも…春でも危険。子どもの熱中症事故に気をつけろ! どうしたら防げる?
ハイヒールで運転する車に小学生が巻き込まれ…運転時の“靴”で交通違反になる? 事故を回避するたった一つの対策とは
【国内ホンダ初】「アコード」がハンズオフ機能を搭載へ…ファンが「遅すぎる」と漏らす理由とは?